障害(handicap)を才能(talent)に変える
ものとは一体？
こんばんは。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
※メール下部に大変大事な
情報をお伝えしております！！
今朝、パラリンピックの閉会式が
行われていました。
(写真元はこちら）
細部まで考え尽くされた
愛情いっぱい、パワーいっぱいの式
圧巻でした。
パラリンピックは障害を持ったアスリートが
集結しますが、
この閉会式のパフォーマンスは
アスリート以外の道を歩み、
障害(handicap)を才能(talent)に変えた
人たちが集まっていました。
無理と言って諦めきれない
できるようになるには
どうしたらいいのか
残された「力」で何ができるか
できるようになりたい！
その「強い」想いがあるからこそ
成し遂げることのできること
ヴィジュアルメトロノームを使用した
耳の聞こえないパーカッショニストの演奏
両手がなく、足で弾くギタリストの演奏
足の動かないブレイクダンサーの演技・・
型破り、常識破り。
感動、という単語ひとつで表現するには
あまりに平べったいほどの
衝撃を受けました。
この精神から学べることが
沢山あると思います。
英語の学びで置き換えるのであれば、
英語の苦手「意識」って、
障害作ってるのは自分です。
一生を共にする障害を抱えている人も
克服して、未来に進んでいる。
「意識」を変えるだけで
見えてくる世界は変わってきます。
すごく小さなことですが、
私も、娘も最近、１つずつ
苦手を克服しました。
（本当小さいことですが、私たちにしたら
大きな大きな一歩でした。）
「できた！」感がまた
さらなる成長につながると信じています。
それでも、無理して英語を
好きになろう！楽しもう！とするのは
なかなか難しいもの・・・
であれば、
好きになれる空間に、
楽しめる空間に、
足を運んでみてください。
苦手だからと諦めず、
「今」できないからと諦めず、
できることからチャレンジして
みてください。
さて、最後になりますが・・
「障害 英語」と
ネット検索してみたところ
一番最初に出てきた英単語が
「Failure」でした。
Failureは、障害ではなく
「失敗」「不成功」です。
トップ記事でFailureが出てきたら
信じてしまいがちですが・・・
このまま鵜呑みにしてFailureを使ったら
完全に誤解されます。
Webでの検索方法を学ぶことも
実は非常に大事です。
それは・・・
つうしんこうざ生が無料受講できる
アットホームサロンや、
実は１１月からスタートする、
（こうざ生は先行申込スタート！）
○○セミナーで学べます。
パラリンピックの閉会式、
もしダイジェストが見れるなら
ぜひご覧ください。
パワーをもらえます！
それでは、Have a great night!
マキ
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