そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!

アットホーム留学

ママ・パパが先生に!
子どもたちの「やさしいこころ」が育つ
あたらしい英語
『アットホーム留学』

 

自宅や学校など身近な場所で、
自然な形で、(Senseducation)

ママ・パパ、(学校の先生)など
身近な大人からの
響く「言葉かけ」によって


子どもたちの
「やさしいこころ」が育ち、
そして感性が伸ばされていきます。

 

アットホーム留学

和製英語の「アットホーム」
=温かい、心暖まる

アットホーム留学

英語の「アットホーム」=
家庭で、家にいるような状態で

 

アットホーム留学

の両方の意味を兼ね揃えています。

 

偏差値、試験だけでは測れない、
本当の「子どもの能力、才能」

開花され、
それに気付いて受け止めてあげられる。

そんな大人と子どもの相互の関係性。

それを築く最適な環境は、本来

「くつろぎの場である」自宅であり、また、

授業以外(カリキュラムのない場所)での
先生達との交流の場です。

アットホーム留学

 

家で、どのように子どもたちと過ごすか、
授業以外で、子どもたちとどう接するか。

 

一番子どもにとって身近に学べる存在から、
どのような空間で、どのような気持ちで、

自由な学びを得ることが出来るか
非常に重要になってきます。

 

 

子どもたちの感性を伸ばすのに、
大事なこと。

それは、

感性を伸ばすことのできる環境。

そして、ママ・パパ、先生自身も
感性を常に磨き、
見本を魅せてあげながら、


子どもの感性に気付いて
あげられるようになること。

 

際立つように生まれついたのに、
なぜ周りに合わせようとするの?
Why fit in when you were born to stand out? 

アットホーム留学

アメリカの有名なこども向け絵本
(Dr. Seuss)の中で、
こういうメッセージがあります。

 

一人の人間として生まれてきて、
一人一人個性があるのに、

同じことを教わり、
同じように習得していくだけでは、

同じ人間を作り出しているだけ・・・。

 

得手不得手があっていいのです。
人が興味持たないことに
興味持ってもいいのです。

 

個性的でいいのです。

びっくりするくらい
大きな夢を持ってもいいのです。

 

ライト兄弟も、エジソンも、
人が「あり得ない」と思ったことを
成し遂げています。

もちろん、ライト兄弟もエジソンも
素晴らしい・・・

でも、

 

ライト兄弟の父親は、子供が赴くままに、
自由に育てました。

 

エジソンも、学校の授業で
は教えてもらえなかったことを、

自宅で母親から学びました。

 

理解ある大人(親、先生)がいて、
空間、環境が備わって、

初めて才能が開花できるのです。

 

なぜを育て
なぜを惹き出し
なぜを受け入れる


アットホーム留学

そんな大人を子どもたちは
必要としています。

 

学校では教えてもらえないのでしょうか。

そうとも限りません。

私自身にとって、恩師となる先生が何人もいます。

授業の中で学んだことが
「知識」として残っているものも
ありますが、

確実に私に響いているのは、
授業外でのやりとりです。

 

「300円持っていって、
180円の物を買った。
おつりはいくら?」

小学校の算数の時間の問題でした。

私以外の生徒は全員
「300−180=120円」
の答えでしたが、

 

私は一人で「20円」を主張しました。

 

180円の物だったら、
200円出せばすむから。

 

でも、授業中の正解は120円でした。

 

納得いかない、
でも私の意見が変だったのかな・・と

思っていたところに、授業の直後、先生が

「まきちゃんの観点、すばらしいよ。
気付かなかった。参った参った。
間違ってないよ!」

と一言伝えてくれました。

 

先生にとって、授業で教えられること、
授業外で伝えられることは
違ったのだと思いますが、

先生からもらったこの一言は、
何十年経っていても私の心に響いています。

 

この一言がなければ、もしかしたら

不信感が芽生えたり、
私の意見は変なんだ・・・と
自分の意見を隠すことを

覚えてしまっていたかもしれません。

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「玉磨かざれば光なし」

これもまた、別の小学校の先生から
いただいた言葉です。

小学校の時は、
正直辛いこと経験しました。

悔しくて、悲しくて、
涙したこともたくさんありました。

 

どうしようもなく、先生に泣きついた時、

「マキちゃんはマキちゃんの能力が
あるのだから、

それを信じて進めばいいじゃない。
自分で閉ざしてどうするの。

玉磨かざれば光なし!」

と言われました。

アットホーム留学

 

「どんなに才能や能力を持っていても、
磨かなければ意味をなさない」

 

この言葉は、今でも
私の座右の銘になっています。

 アットホーム留学

子どもたちの感性に気付き、
最大限に活かしてあげられるのは、

ママパパ、そして先生達なのです。

 

ちょっとした響く言葉での声かけと、
愛情を常に表現していくだけで、

子どもたちにもまた「やさしいこころ」が
育まれ、
人生も大きく左右されていくものです。

 

子どもたちは、
非常に豊かな感性を持っています。

ひらめき、アイデアを生み出す力も


持っています。

 

常に感性豊かな人が周りにいるだけで、
子どもの感性はより磨かれていきます。

 

 

ママ・パパ、先生達からの言葉で、
子どもたちは成長します。

 

「言葉」は感性を磨きます。

やさしいこころも育むことができます。

磨かれた感性が、
やさしいこころと共に伝わる時、

また「言葉」が必要になってきます。

 

常に響く言葉を
生活に取り入れていくことで、

自分らしさ、自分の想いを
直接伝えることが
できるようになるのです。

アットホーム留学

 

「想いは、言葉にすることで、
やさしさが生まれる」

「感性は言葉にすることで、
”自分らしさ”が伝えられる」

 

黙って微笑むだけでもいい、でもそこに、
「温かい言葉」があったら、
確実に心に届きます。

私の小学校の先生との思い出も、
やはり「言葉」が

活きて残っているのです。

しかしここで、忘れていけないのは、

 

感性は世界共通だけど、
言葉は国によって
異なってしまうということ。

 

国際化、ダイバーシティ化、そして
日本も英語が必須の時代と言われている中、

グローバル(統括的)な人間性
必要となってきます。

 

感性が磨かれ、個性、主体性、自立心が
備わっていても、


やはり「言葉」がないと伝わらないのです。

 

実際私も留学して経験したから言えますが、

 

響く言葉は、「日本語」だけはなく、
「英語」も必須です。

 

どんなに響く日本語を持っていたとしても、
英語で伝えられなければ、

海外では言葉の話せない赤ちゃんと一緒です。

 

活きた英語であり、かつ「響く」英語

それを、子どもたちが、
日本語や感性を学んでいく一環で、

生活の中で自然な形で
取り入れていけるのがこの

『アットホーム留学』です。

アットホーム留学


子どもが何歳から始めても
遅くはありません、

でも、

 

子どもにとって大事なのは、
「今、ここ」。

気付いた時点でスタートしてあげないと、

開花できたものができないままに
なってしまったり、

自ら考えずして、
導かれた人生を歩んでしまいます。

 

ママ・パパも、もしかしたら無駄に
お金や時間を使うことになりかねません。

このメソッドは、

 

自宅で(学校で)、
特別な時間を設けることなく

いつもの暮らしの中でできるので、

お金も時間もかかりません。

 

今、スタートしたくありませんか?

 

 

1日1フレーズでもいいので、
「響く英語で会話する」
ことを繰り返してみて下さい。

子どもたちの方から興味を
持ち始めることでしょう。

そして
「英語でほめる」
ことも繰り返してみてください。

 



普段の生活の中に、少しずつ響く、
活きた英語をプラスしていくだけで、
子どもたちの一生が変わります。

教える、伝えるということは

 

同時に「学ぶ」ことでもあり、
これはママや先生達の学びにもつながり、
確実に還元されていく内容です。

 

英語に対する意識、感性に対する価値観、
子どもとの接し方、自分の心の在り方・・・

全てに変化が見られるかも!

アットホーム留学

これを実践するのに、一番手軽で簡単なのは!

音声付!1日3分スマホで学ぶ
「感性を磨く子育て英会話」

のメルマガで毎朝届くフレーズを
活用してみること。 

すでに心と感性を意識したフレーズ
配信しているだけでなく、
それをベストな形で表現するための
音声も収録されています。

 

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