リアル体験から学べる英語が
一番頭に、心に、耳に
残ってますよ！
さあ、一番身近なリアル体験って
どこにあるのでしょうか？
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
昨日、英語のわかる
Ojojoのお友達前に
「まーちゃん、何ハブの？」
なんてすんごい言葉を
発してしまい、Ojojoから即
「ママ、haveって言いたいの？
ウケるわぁ笑」
とまーちゃん、Ojojo、
まーちゃんママに爆笑された
マキです♡
さすがに自分でもこの
ジャパングリッシュは
笑っちゃいました笑
伝わったし・・
ま、いっか♡
さてさて・・
今日はそう、
「伝わる」というお話。
私ね、中学3年で
3週間イギリスに留学しました。
（写真元：ワールドアトラス）
私にとって2度目の短期留学。
ロンドンではなく
そこから電車で4時間ほどの
Exeterという田舎町。
英語は好きで
結構頑張ってたので
めっちゃくちゃ楽しみに
してたんですが・・・
集まったのは、
英語圏ではない留学生が
集まる学校
つまり・・・
１ 英語以外は伝わらない
２ 訛りのある英語を
理解しないといけない
の試練が・・・笑
幸い私のルームメイトは
ドイツ人のジュリア
英語が堪能でめっちゃ頭良くて・・
かっこいい・・・
が、とにかく・・・
話のスピードが
チョッパや！！！！！
なのでついて行くのに
必死でした。
だけど楽しかったんですよね♡
徐々に彼女の言ってることも
理解できるようになるのが
楽しかったー。
そんな時に。。。
きました。
次の試練〜
とある夜の・・
いきなりの
「吐き気」
やばい、、、吐く・・・
このままでは
ベッドの上が惨事になる・・・
とにかくジュリアを
呼んで起こしたけど、
今度は、、、、
しまった・・・
「吐きそう」という
言葉を知らないことに
気づく・・・
本気で気持ち悪いので
頭も働かず、
私にできたことは・・・
大ゲロ（sorry…）を
吐きそうな
ジェスチャーを
することだけ。
そこにジュリアはすぐに
「vomit?」
と言ったのですが
そんな単語知らんよ・・。。
と思いながらも思いっきり
Yes, vomit, vomit….
と適当に答えてみたら
彼女から
・トイレに駆け込むように
そして
・先生を呼んでくるから
待ってるように
と言われたのを
かすかに覚えています。
中学3年生、
イギリスにて
リアルに心に残る体験から
初めて出会った英単語
「vomit」
そのあと調べて見たら
「吐く」だったので
ジェスチャーで伝わったことが
わかりました( ´ ▽ ` )
もうね、あまり使う頻度は
ないと思うけど
一生忘れないよ〜
vomit！
えっと。
今日皆様に伝えたかったのは
vomit=吐く
という知識の詰め込みでは
ありません。
リアル体験が
言葉を学ぶのに
大きく影響している
ということ。
英語もね、
作られた教室環境より
机の上より
リアルな体験から
学べるきっかけを
もっともっと
もっともっと
手渡して行きたいな♡
あ、身近なリアルな体験って・・・
つまり・・
日常生活ですからー
さ、親子英会話、
日常生活に
取り入れない選択肢って
あるかしら・・。
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