さぁ・・今日はちょっと
大事な、大事な話をしますよ。
が、その前に。
アットホーム留学個別相談
私だけではなく
ティーチャーたちも
行なっておりますが、
オススメできない方がいます。
それは。。
ものすごく他力本願な方。
そして、
資格・試験合格を目下目的に
英語をさせようとしている方。
それを否定している訳ではなく
アットホーム留学が
その方々の目的においては
ベストな解決策では
ないと断言できるからです。
今回1月、2月に
お申し込みだった方3名
お互いの貴重な時間を
大事にしたいので
お断りさせていただきました。
だからこの3枠、空いてまーす！
子どもたちのために
英語なんとかしたい！
だけどどうしていいか
わからない方
子どもと一緒に
英語プラスα学びながら
時間を過ごして行きたい方
英語習得するのに●●●時間！
（あとで数字伝えますね！）を
真剣に捉えて
親子で関わっていこう！と
思える方
には超オススメです♡
今日お申し込みなら
まだ無料で構いません。
私も幸せ届けられるなら
喜んで時間とりますので。
さて本題。
3000時間。
です。
米国国務省所属の
国際研修機関である
Foreign Service Institute（FSI）
によると、
日本人が英語を習得するのに
かかる時間が
3000時間と言うのです。
ここでいう習得とは
ある程度話せるレベルくらい。
ネイティブレベルとか
仕事で使えるレベルには
もっともっと時間が
必要になります。
2020年の英語教育改革後
小3・4で年間35単位時間、
小5・6で年間70単位時間に
増加を予定されています
（小学校で210時間）
だけどそのあと
中学高校で毎日授業で
英語を学んでたとしても
いっぱい頑張った子でも
1500時間くらい。
まだまだ、まだまだ、
まだまだ、
足りないのですー！！！
英語の学びには
英語に触れる・学ぶ時間は
結構大事になってきます。
残り、最低でも1500時間・・・
例えば1週間に1時間の
レッスンに通ってたら・・・
1年で＋52時間
約28年間
通い続けなきゃ汗汗
1週間に2時間通ってても
約14年間通い続ける・・
結構な時間と労力とお金・・
ですよ。
考えられますか？
なんか・・違うっしょ・・・。
英語教育の価格破壊
とか
「●●日でマスターできます！」
「これさえやれば・・」
とか、そういう
英語商戦が炎上してて
本当に大事な
「目的」や「計画」
の部分をすっ飛ばしても
とりあえず英語を学べる風習が
日本は出来上がって
きてしまっています。
しっかり向き合って
計画を立てること
継続できる環境を
整えること
この２つ
絶対に大事です。
これ、小学生や中学生が
自分一人で
考えて解決できることでは
ないですから。
だから、
ものすごく他力本願な方。
そして、
資格・試験合格を目下目的に
英語をさせようとしている方。
はオススメできませんと
お伝えしました。
子供のために
何をするのがベストなのか、
ここを明確にしたい方には
アットホーム留学個別相談は
オススメです。
私の1,2月のキャンセル3枠は
神奈川県横浜市のオフィスで
対面のみ、です▼▼
Zoom（オンライン）を
ご希望の方は
オススメの先生がいますので
こちらにお問い合わせください
関西在住！
子供の興味の応援団
すみちゃん先生▼▼
https://ameblo.jp/athomestudy-sumiko/entry-12366350626.html
彼女の個別相談も
人気なのでお早めに。
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