20歳でテニスの女王に輝いた
大坂なおみ選手から学べる
とっても大切なメッセージを
今日は紹介したいと思います。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
Vogueというファッション雑誌
日本でも人気ですが、
teenVogueという
ティーンエイジャー向けの
ファッションサイトがあります。
そこでの大坂なおみ選手の
インタビュー動画が
You tubeに掲載されていました。
たった6分。
結構淡々と話すので
英語若干聞き取りづらい笑笑
が。
常に結果を求められる世界。
若くして優勝を手にする選手は
ただ単に「テニスが上手」なだけでは
決してないと感じました。
たくさんのキーワードが出てきましたが
特に彼女のこの言葉
（大事なのは）
「it’s not really the outcome.
but it’s more like the process.」
（結果を求められる世界だからこそ）
結果より過程が大切
これは、
これからの子どもたちに
届けたいメッセージでもあると
思います。
今日は英語学習で例えましょう。
英語の学習にも
絶対に波があります。
人によって緩やかな波だったり、
時に荒波かもしれない。
（大坂選手は
ジェットコースターで
例えてました笑）
そこに「結果」だけを
重視してしまうと、例えば
英検だと
合か、否か。
TOEICの点数で
クラス分けや昇進を
区別している場合も
くっきり区別されてしまう。
その人が英語の
「What」何を
「How much」どれほど
「What for」なんのために
学んできたか
この工程を認めてもらう場所が
ないんですよね。
だけど私は、
この工程（土台）無くして
結果だけを見られるって
すっごく怖いなぁと思う。
これは自分が、だけじゃなくて
周りが結果ばかりを
見るのかどうなのか
ここも大きく影響します。
Process
これ、本当に大事。
そして子どもたちの英語の
processを
親があまりにも把握してない
実態があるのです・・。
大事な子どもたちの
英語学習のProcess知らずして
教室のフィードバックから
見える客観的な結果
テストの点数から見える
点数でしか見えない結果
だけを頼りにして
本当の得たいものを
見失っていませんか？
英語の学習に
親子の会話が欠かせないのの
大きな理由の１つに
「工程をしっかり見届けてあげる」
大切さがあるから。
そして、
親子で目指しているものが明確で、
その工程をしっかり踏んでいることが
わかっていれば、
結果に一喜一憂せず、
そして例え良い結果に終わっても
それで満足せず、
その先に進み続けることができます。
大坂選手もまさに同じ。
だから
Keep going
Keep fighting
なのだと言ってました。
家での英語環境
（工程が見える環境作り）
できてますか？？？
本当に子供の将来に
英語が欠かせない！と思う方は
一度この環境づくりのために
子供が英語好きになる！
ママ・パパのアットホームサロン
にお越しくださいね！
ティーチャーたちが
親子で英語環境を作る大切さを
しっかり伝えてくれますよ♡
日程はこちら↓↓
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