そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!
親子の日常英会話

責任って英語でなんていうの?

(英)会話を親子で取り入れる
環境づくりには必須なこととは・・?

 

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

 

子どもたちに「責任」という言葉を
伝え始めるのは、

皆さんは何歳ごろからですか?

 

私自身、「責任」という
表現では伝えていませんが、

自分で物事を考えて決断する

ことの大切さ、そして

決断したら、結果がどうであれ

 

人のせいにしたり
言い訳をしたりするのではなく

自分を責めるのではなく

 

「どうすればよかったかな」って
また考えることが大事だと
伝えています。

 

娘は7歳。

 

一人で考えなさい、と
言っているわけではなくって

 

考え方やアプローチの仕方は
「親子の会話」を通じて
娘が徐々に習得できるように
日々、意識しています。

 

「責任」という英語は

 

responsibility と言います。

契約書とかにも使われる単語なので
かなり重たく見えてしまいますが

 

この単語

 

response (反応する、応答する)

ability (能力、可能性)

 

ability to choose your response.
-Steven Covey-

物事、状況に対して
対応策を選択する能力。

 

だとも言われています。

 

 

例えば

I spilled water..
水こぼしちゃった・・・

 

と子どもが
伝えてきたとしたら・・・?

 

I forgot to do my homework..
宿題やるの忘れてた・・・

 

と子どもが
伝えてきたとしたら・・・?

 

みなさんはどんな言葉で
リアクションしますか?

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こういう状況に対する
response + abilityを
子どもたちが身につけていくには

 

ここで繰り広げられる
親子の会話が、確実に子どもたちに
影響していきます。

 

 

 

 

I spilled water…

「何やってるの!!!モゥ・・・」
What are you doing???

 

I forgot to do your homework…

「今やりなさい!」
Do it now!

 

こんな感じのリアクションを
しちゃうなぁ。。。という方は、

 

5月6日(日)に行う
アットホームサロンに
お越しください。

 

2人のアットホーム留学ティーチャーを
お招きする特別サロンですが、

私が担当する時間に
この話を少ししたいと思います。

 

だって、このリアクションの後って、
建設的な会話ができそうにない・・。

 

一つ一つの事柄に関して
どれほど会話で深掘りできるか。

 

実はこレが
子どもたちの「考える力」とかに
影響してくるし、

 

(英)会話を親子で取り入れる
環境づくりには

必須なんです。

 

5月6日(日)10−12時@横浜
アットホームサロン

 

私のメルマガでは明日21時から
予約開始ですが、

 

実は、すでに予約は
始まっています。

 

アットホーム留学ティーチャーたちの
アメブロを参照くださいませ♡

 

すでに結構な数のお申し込みがあり、

そして明日午前中に
つうしんこうざ生優先で
予約をスタートしますので

 

あっという間かもしれません。

 

皆様に会えるのを楽しみに
しております。

 

マキ

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