英語教育の変化に、
家庭の協力なしに
同じ価値観の共有も
難しいですから、
根本は親が変わる必要があります。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
“子どもに英語を習わせる親の
「致命的な誤解」”
すっごくキャッチーな
メールタイトルではありませんか?
これ、昨日インターネット新聞に
掲載されていた記事のタイトル。
そしてサブタイトルがこちら。
“「自分が苦労したから習わせる」は
親の言い分”
常に
「英語」×「子ども」× ○○
というテーマで
研究、学び、実践を重ねている
アットホーム留学ティーチャーたちは
この記事について
熱くディスカッション。
本当に、、、
アットホーム留学ティーチャーたちは
「子を想うママ」であること。
子供に寄り添い、
子供と理解し合い、
そこに
「どんな」英語を
「どうやって」取り入れていくかを
自ら家庭で実践している
プロたちなんだ・・
そう強く想いました。
アットホーム留学ティーチャーの一人
浜松のMoco先生は
3人の子どもたちのママ。
長年英会話教室の講師も
勤めた経験がおありです。
昨日のディスカッションで
彼女からでてきた
メッセージがこちら↓
「(英語を外に学びに行って)
本当に身についている子は
ごくごく少数です。
だんだん辞めていって
中学高校で数名残るだけ。
そのあとは「塾」です。
受け身な教え方だとそうなります。
本人が考えて話すように教えた
先生の子供だけ伸びていきます。
大手でも、先生の熱意による。
実際、学ぶ先生の元に学ぶ子供が
育っていました。
(もう一つ付け加えると)
先生だけでは難しいです。
家庭の協力なしに
同じ価値観の共有も
難しいですから、
根本は親です。
そういう観点から
教室で教えていた私も
アットホーム留学は
本当に有意義だと感じます。
ママ・パパに対しては
もっと深く伝えていきたい!
まずは、先生だけでも 子供が大きく
変わることがあるし、
それが親を変える!
そんな先生がアットホーム留学。
特にアットホーム留学には
その現象があちこちで
発生していると感じます!」
Moco先生、ありがとう。
私たちアットホーム留学は
英語を「教える」場所では
ありません。
親子の(英)会話を通じて
心と心が繋がり、理解しあえる
「喜び」を、
英語の「楽しさ」を、
考えることの「楽しさ」を
伝えています。
“子どもに英語を習わせる親の
「致命的な誤解」”
ここの記事で書かれていたことを
最後引用させていただきます。
「これまでの日本の英語教育では、
多くの場合、英語の成績を
あげることが目的でした。
しかし、今後私たちが目指すべき
英語教育の最終目標は、
多様な社会において、
異文化を持った人々と
共存できるコミュニケーション能力を
育成することではないでしょうか。」
(東洋経済オンラインより)
まさにその通りだと思うのです。
アットホーム留学ティーチャーたちと
力を合わせて
そんな能力を
「親子で」「楽しく」
育んでいける環境を
整えていきます。
ぜひ、会いに来てくださいね♡
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