そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!
アットホーム留学つうしんこうざ

■真の「教育」とは?

大人のつくる世界には
限界・限度があります。

子どもたちのことばに
耳を傾け、
意識を傾けていきましょう。

 

こんにちは

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

昨日、小学校で初めての
保護者会がありました。

 

昨日の夜のメルマガの中で
「時間が24時間じゃ足りない!」
なんて
思うこともあると

お伝えした矢先に、

 

 

 

 

小学校で役員を務めることにも
なりました。

 

時間は、「ない」のではなく
優先順位をつけて「つくる」もの。

 

役員になると決まった以上、
楽しく1年間、
時間とも上手く付き合いながら

娘の、そして娘のお友達の
学校生活に関わっていきたいと思います。

 

 

 

さて・・・。

 

 

 

「習ったことを全て忘れた時に
残っていたもの。それが教育である」

 

“Education is what remains after one has forgotten everything he learned in school.”

 

このことば、ご存知ですか?

 

 

アインシュタインのことばですが
本当にそれこそが

 

 

真の教育だなぁと思います。

 

 

体験であり、経験であり、
感覚として体に染み付いた印象

 

そして、体験に基づく記憶

 

 

昨日の保護者会で
先生方の話を聞き、
感銘を受けました。

 

アットホーム留学風に言い換えて
ご紹介します。

 

↓↓↓

 

「ことばを大切にする。
それこそがintelligence(知性)です。

 

子どもたちのことばに
ヒントがあります。

 

子どもたちにしか
見えないものがあります。

 

 

 

大人のつくる世界には
限界・限度があります。

 

 

子どもたちのことばに
耳を傾け、
意識を傾けていく。

 

 

 

子どもの探究心を伸ばし、

 

 

ことばの一つ一つを
大人が楽しむ。

 

それだけで、

人生が変わります。

 

ことばを大事にしてください。」

 

↑↑↑

 

アットホーム留学で大事にしている
コンセプトです。

 

子どもたちに寄り添い、
耳を傾け、

 

自ら、学びを吸収し
「自分のモノ」とできるような

 

環境を整えてあげること

 

これが、大人ができること。

 

 

学校でどれほど良い環境を
整えても、

 

自宅の環境次第で
子どもたちの人生は変わります。

 

 

アットホーム留学つうしんこうざでは

 

英語を学び吸収する、そして
子どもたちが
「自ら気づき、考え、行動」
するのに最適な環境を

子どもたちにプレゼントできるよう
土台を作っていくことができます。

 
 
そして・・・
 
 
ことばのツールの1つとして
「英語」があります。
 
 
 
未来を見据えながら
 
 
 
子どもたちのことばに
どのように耳を傾け、
そこから子どもたちの英語力を
どのように伸ばしていけるかを
学べるのは
 
 
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