教え育つ『教育』ではなくって、
共に育つ『共育』！
皆さんこんばんは！
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
Who do you respect?
誰を尊敬していますか？
Who do you think I respect?
私が尊敬しているのは誰だと思いますか？
ヒント：実在人物ではありません。
さて、昨日からお伝えしております
アットホーム留学の新企画
「アットホームインタビュー」お二人目
心体表現者 菊地雄亮さん。
昨日のメルマガを見逃した方もご安心ください。
彼とのインタビューをまとめた小冊子も
ほとんどノーカット！情報満載の動画も
メール下部にご用意しています。
菊地さんとのインタビューの中で、
特に私にとって印象的だった２点を
本日ご紹介します。
１「人は、生まれながらにして
メッセンジャーである」
つまり、伝達者だということ。
人は皆、生まれた瞬間に表現者であって、
誰かに、何かを残すため、伝えるために
生まれてきている。
自分の思いを伝えるということが、
どれほど人に影響を与えて、
どれほど自分自身を幸せにするのか、
伝えていきたいそうです。
メッセージとか「思い」って、
言葉だけが表現のツールではなく、
体から湧き出るもの。
それが言葉と連動することによって、
言葉に深みも増します。
アットホーム留学でも
いつも大事にしていますが
言葉（英語）だけを覚えるのではなく
どんな口調で、
どんな表情で、
どんな態度で、
どんな声色で、言葉を伝えるのかによって
伝わり方が変わってしまうからこそ
そこすべてをトータルで
意識していかないとですね！
非常に共感する内容でした。
２教え育つ『教育』ではなくって、
共に育つ『共育』！
そうそうそうそうそう！！！！
と思わず大きく頷いてしまいましたが
まさに！です。
教えるより、むしろ
教えて♪
です。
アットホーム留学も「共に」学ぶ
ことを大事にしています。
子どもたちって、人に教えるという行為で
成長していきます。
例えば、ママから学んだものでも、
ママに「こうなんだよ」って再度
教え返してくれる笑
何倍にも面白く、子ども目線で、
クリエイティブになって教わることも。
そういう学びの仕方こそが
一番の環境だと私は思っています。
「共育」
ここにお互い意識があったからこそ
インタビューそのものも非常にスムーズに
情熱的に、行うことができたのかも
しれません。
菊地さんはまだ独身でいらっしゃいますが、
私自身、ママとして学ばせていただくことも
たくさんありました。
素直に人の話を聞く姿勢って
大事だな。。とあらためて感じました。
インタビュー内容に少しでも共感・共鳴して
いただけたら幸いです。
ぜひ、たくさんのお友達・お知り合い・
ご家族の方にもシェアしてくださいませ。
小冊子はこちら
https://at-home-study.com/wp-content/uploads/2016/09/atinterview.yusuke.pdf
ほぼノーカット！動画はこちら
https://youtu.be/_fB8qmXzuH4
インタビューをまとめたブログ記事はこちら
https://at-home-study.com/category/interview/yusuke/
これからも、２０２０年まで
アットホームインタビューは
続けてまいります。
子育て・英語教育・教育・人生に
参考になるようなメッセージを
たくさんお届けしていきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
菊地さん、ご協力
ありがとうございました。
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