そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!
生活に活かせる英語・英会話

アットホームインタビュー(前半):心体表現者 菊地雄亮さん

Be a hero. ヒーローになろう。

皆さんが、
誰かにとって、唯一無二で、
不可欠な存在だって気づいていますか?

 

皆さんこんばんは!
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

先日からお伝えしております
アットホーム留学の新企画
「アットホームインタビュー」

お一人目は
ヨコミネ式天才キッズクラブ万福寺園
理事長 田中孝太郎先生

 

読者さまからもたくさんの感想をいただき、
育児の、教育の、人生のアドバイスを
もらえたインタビューでした。

そんな田中先生からご紹介いただいたのが

お二人目
心体表現者 菊地雄亮さん。

 

小学生の時に「7つの習慣」を学んだ!という
過去を持ち、

 

体で心を表現する専門家として活動している
彼とのインタビューもまた・・

 

深い!!!

 

アットホーム留学プロデューサーとして
教育・子育て・表現力 という軸において
非常に参考になるお話が聞けました。

 

(ちなみに初対面でのインタビュー。
ここでも「しつもん」力って大事です。
日本語英語問わず、何をどう「しつもん」
するかで、引き出せるものも変わります)

 

素晴らしいインタビュー内容を、

今日明日2夜にわたってご紹介します。

 

「ジャンル自分」
自分を生きよう。

 

型にはめようとすると、
自分を惑わすことになる。

 

だから、「自分」という
ジャンルを生きよう!

 

そして・・・

 

Be a hero.
ヒーローになろう。

 

「唯一無二で、必要不可欠な存在」

自分にとって唯一無二で、この人がいたから
自分の人生が変わった、助けられたっていう人

 

ヒーロー・・・
 

実は、自分自身だって誰かのそんな存在。

誰かのヒーローなんだって、気づいて欲しい。

 

つまり、
生きてるって意味があるということ!!

菊地さんは、これを目指して、
心を体で表現されているそう。

 

普段周りの目を気にしちゃって、
言いたいことを頭でフィルター通して、

トラウマもあって、
やりたいけど、できない、
やりたいけど押し殺そうとしちゃうからこそ、

自分らしさを表現していく大切さを
伝えていきたい!

 

彼からのメッセージは非常に熱く、
「真」の情熱を感じました。

 

田中孝太郎先生の

「人のために何かをすること、
人の役に立つことをするということ」

 

というメッセージともかぶさって、
 

パワーが増していきますね。

 

 

さんにとってのheroは?
そして、さんは
誰にとってのheroなのでしょうか・・。

 

ちなみに、菊地さんのheroはご両親。

そのheroへの感謝の気持ちを伝えよう!
ご両親に向けて大舞台から感謝を伝える
イベントも実際に行ったそうです。

 

明日は、アットホーム留学にも通ずる
「表現」「コミュニケーション」という
内容について、彼との動画も
ご紹介しつつ、お伝えしたいと思います。

 

お楽しみに。

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