簡単なようで、とっさに意外とできない
日付や時間の英語表現。
今のうちに毎日家でやっていたら
自然とできるようになりますよ。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
アットホーム留学つうしんこうざ
7月のコンテンツ
「夏休みに自宅で使える英語フレーズ」
詳細はこちら
at-home-study.com/july16/?0703
時計を使ったミッション(ゲーム)や、
時間を意識したワークが満載です。
大人の生徒さんも多々
アットホーム留学にご受講いただいて
おりますが、
ものすごく使う頻度が高いのに
多くの方が苦手意識をもっている表現が
日時の伝え方。
例えば、今このメルマガを
書いているのが
7月3日午前5時15分
です。
(日曜日でも5時頃には
感謝とともに起きます。
朝の過ごし方で、1日がかわります。)
これを、英語にするのが
ものすごく難しいようなのです。
7月3日は
July 3rd
July がとっさにでてこない・・・
3日が three となってしまう。
3番目、という考え方なので
野球の3塁と同じ3rdという表現に
なります。
午前5時15分は、
一番簡単な言い方は
five fifteen a.m.
となります。
a.m. は日本語とは逆で、後ろ。
そして、15はfifteen
後ろ側にアクセントがきます。
こういう日付や時間の表現こそ、
毎日、家でできませんか?
日課のように親子で時計を
指差しながらやってみるだけで
自然とできるようになりますよ。
そこから応用すれば、
「あと10分で出かけようね」
「テレビはあと5分だけにしようね」
「10時になったらおやつにしようね」
などの時間に関する表現を
英語で伝えてあげたり
「おでかけまであとどれくらいかな?」
「何時までテレビみるの?」
「何時におやつにする?」
という質問も英語でできます。
学校や塾で、時間の表現を学ぶ
なんて時間とお金の無駄です。
質問力次第で、
アイデア・工夫次第で、
お金をかけず、
家が学びの場に変わります。
簡単に見えて、
本当に苦手な大人の方が多いのが現実。
ぜひ、今日からまず
ママ・パパも一緒になって
時間
が伝えられるように
繰り返しとりいれてみましょう。
アットホーム留学つうしんこうざ
7月のコンテンツは
たっぷり「時間」を意識できる
表現やワークがあります。
音声付365日メルマガ!1日3分スマホで学ぶ「感性を磨く子育て英会話」
目と耳から英語と感性が学べる! 現役ママ、サンシャインマキの 音声付!1日3分スマホで学ぶ 『感性を磨く子育て英会話』
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