そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!
英語を勉強する上での心構え

英語教育の地域格差は、どうやったら埋められるのか。

英語を楽しく、自ら学べる環境を、
常日頃から自宅で整えておくことが
格差を埋める必須条件です!

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

ママ、Look! と見せてくれたのが
この絵。

"How cute!I love this!”
 "Thank you."
"Why are your dinosaurs so colorful?"

って聞いたらなんと答えたでしょう・・・

 

 

"because they are happy." 

だそうです。なるほど。

 

さて、今日はちょっとした英語教育事情。

 

とある都立高では、

「英語表現」が2時限、
「コミュニケーション英語」が
4時限の計6時限です。

英語のクラスは、半分、
つまり2レベル20名のサイズで行い、

nativeの先生が4名いるそうです。

 

さすが東京・・。

(東京の中でもまた様々なのでしょうが)

 

このサイズで学べるのと、
40人に向けた授業で学ぶのでは

吸収力、参加意欲、全く違います。

 

都立高の入試は
スピーキングとライティングも
視野に入れている
ようです。

 

実際の「プログラム、メソッド、
アプローチ」等はまた別問題としても、

明らかに、地域による教育格差
否定できず・・

 

地域のみにかかわらず、

経済格差から生まれる教育格差
確実に存在します。

 

学校で得られる人もいれば、
自分で努力して得なければいけない・・
なんとも言えない格差ですが、

 

格差がなくなるのを待ったり、
格差に文句を言っている暇はなく・・

 

今から、それを個々の
自己努力で埋めていくことになります。

 

 

 

それには、塾、自宅の自己勉
などになりますが

 

補う前に、学ぶ前に必要なのは

 

「なぜ(WHY)」学ぶのか。
 

学んだ後

「どうHOW&WHAT」したい・なりたいのか。
 

そのために「どうHOW」したらいいか。
=ここが補う、学ぶの部分です。

 

動機なくして「格差があるから」なんて
理由で勉強したくないですからね。

 

そしてもう一つ大事なのは

 

楽しく、自ら学べる環境を、
常日頃から自宅で整えておくこと。

 

自己努力で補わないといけなくなった時、
すでに英語がきらい・苦手だったら

 

もっと大変になりますよ。

 

この自宅における環境づくりは、

 

「今、すぐ」にスタートしてくださいね。

 

手遅れになる前に・・・

 

アットホーム留学つうしんこうざでは、
この「環境づくり」にも力を入れています。

 

アットホーム留学つうしんこうざ
9月号ダウンロードは「本日」まで。
(バックナンバー購入は後ほど可能になります)
子どもたちの”記憶力”がぐんと上がる質問
https://at-home-study.com/sept16/?0925wp

10月のテーマは・・・
いよいよ明日、発表です。

お楽しみに。

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