やっぱりそうだよね・・
大きく頷きまくってしまった
公立小学校の「英語事情」を
お伝えします。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
先日3日間英語の勉強会に
参加して参りましたが、
公立小学校の先生方も
何人かいて、
いろいろお話を
伺うことができました。
今日は3名の方から
聞いた話をシェアしますね!
Nさんは英語専科教員。
だけど担任じゃないので
子どもたちの特性もテンポも
把握できないまま、
「授業」だけ手渡してしまっている。
そして、あまり「自由」もなく
「時間」も限られているので、
休み時間や朝の時間を授業外の
英語の時間にして、
プラスα伝えるしかなくて
大変、とのこと。
Mさんは学年担任、
授業の一環で英語があり、
彼女が教えているそう。
小学生ですでに
できる子、できない子
(英語を知ってる子、知らない子)で
大きな吸収の差、参加態度の差があり、
授業がうまくいっているようで
発言しているのはできる子ばかり
このバランスを取ることが
他の教科よりも難しいと感じる、
とのこと。
Tさんも学級担任、
授業の一環で英語があり、
彼女が教えているそう。
だけどTさん自身
英語にものすごく苦手意識があり
発音も自信がなくて
授業がすごく大変
だから自分の学びを
深めたいけれど、日々忙しくて
その時間が取れない、とのこと。
うん、うん、
やっぱりそうだよね・・
この改革が始まる前から
懸念材料として
話題になってたことが
現実になってる・・・
今回出会った先生方は
夏休みに
自分の時間とお金を使って
学びに来ていらっしゃる
本当に意識の高い方々だなぁと
心から感動しました、が
先生方も様々な悩みを
抱えながら進んでいる
小学校の英語教育改革。
学校教育は、英語含め、
子どもたちにとっては
大事な「環境」の一つ。
その環境は子どもたち自身で
選べないからこそ
自宅でフォローしたり
整えていくことが欠かせません。
これからの英語は一層
子どもたちが
小学生までのうちに、
「Who」誰から
「What」何を(どんな英語を)
「How」どのように
触れて、学んで来たか、が
大きく左右する時代に
突入していきます。
私自身、
中学から英語をスタート。
中学から基本的には英語を学ぶ。
それが結構当たり前の時代でした。
これから確実に違います。
しかも求められている英語力も
今までとは異なります。
4技能、そしてその先の英語力を
求められている中
継続的に英語4技能を
使っていかなければ、
すぐに忘れてしまうもの。
未来に繋がる
「生き抜く力としての英語力」も、
やっぱり
学校や先生に任せず
家族みんなで習得するのが
一番理に叶っているし
日本にいる以上
最善策だと思います。
じゃあどうしよう?
ママ・パパが英語が苦手でも
自宅で子どもとできることが
あるんですよ。
知りたくありませんか?
その方法は・・
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