言葉の意味を知っているというのは、
それだけでものすごく知的なことですが、
実際その言葉を使って会話が伝わらなければ
自己満足で終わります。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
子育て英会話を親子で学ぶ！
アットホーム留学つうしんこうざ
７月のコンテンツ
「夏休みに自宅で使える英語フレーズ」
詳細はこちら
at-home-study.com/july16/?0716wp
日本人によくある
「もったいない英語二度手間勉強」の理由
・和製英語（海外で伝わらない単語）
・カタカナ英語（海外で伝わらない発音）
そして
・イントネーションで意味が変化する英単語。
この知識と実践がないから
覚えた（と思った）ものをもう一度覚え直す
というめんどくさい学び方を繰り返すから
英語を話すのも、学ぶのもめんどくさくなる
結果、苦手になっていく・・
という負のスパイラル。
これを避けるためにも、子どもたちには
小さい頃から、
和製英語の存在を知っておくこと
しっかり伝わる発音を学んでおくこと
そして
いろいろな英語の表現に
場数を踏んで
「慣れて」おくこと
が大事です！
５日に渡ってお伝えしておりました
「知らないと怖い！イントネーションで
意味がガラッと変わってしまう英語フレーズ」
今日が最終回。
今日のフレーズは
That’s it!
これも全く意味が異なってしまいます。
状況や顔の表情等から判断します。
アクセントの場所も変わってきます。
a そうだった！
That’s it!
b それか！ひらめいた！
That’s it!
c もううんざりだ！！！
That’s it!
d それでおしまい！
That’s it!
今日までに５つ、意味が変化する
フレーズをお届けいたしましたが、
近日中に
Facebook上にて
この５つの常識検定を「無料」で
行います。
５つの質問に答えていただくと
イントネーションを解説した
テキストと動画もプレゼントしておりますので
ぜひ受け取ってくださいませ。
検定を終えたらFacebook上でシェアして
くださるととても嬉しいです。
５つのフレーズ、メルマガで
文面としてみているだけでは
意味がありません。
イントネーションを知って、真似て、
親子でぜひ実践してみてくださいね！
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