そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!
英語の発音(Phonics)

《必読》英語の発音を学んだら即実践すると効果大なこととは?

英語の発音を学ぶことは非常に大事ですが
学び方、取り入れ方一つで
子供たちの「発音」は抜群に変わります!

 

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

 

子育て英会話を親子で学ぶ通信講座!
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昨日は、アットホーム留学を
親子で体験体感していただける英語教室

「ゆとり英語サロン」でした。
(次回9月18日(日)@横浜市戸塚
10時半ー11時半 予約は8月上旬予定)

 

 

サロンでは毎回一つずつ発音(Phonics)
練習をしますが、

 

先月は「s」、そして昨日は「u」を
学びました。

 

一般的に、学校等でPhonicsを学ぶ際に
 

・テキストを見て文字を認識する
・そこに書いてある単語をリピートして
 覚える(基本、「絵」が描ける単語のみ)

 

流れですが、ここからひとつ踏み込んで

 

文字、だけではなくって「音」で認識
できるようになると

 

抜群に発音もよくなります。

 

それをどのようにやるかというと・・・

 

日常生活で使う言葉の中で
意識的に取り込んでいく。

 

その際に、その「音」を強調させて
伝えてあげます。

 

 

例えば、「s」だったとしたら、

 

1日のうちで

 

stop, sorry, sure, sweet, super, special
skip, secret, scary, 

 

など、いたるところで「s」の音が
入っている単語を使っています。

 

「絵」で表現しづらいものも多いので
phonicsを学ぶ時に使われませんが

 

生活に組み込んでいくことこそ
本当に効果的です!

 

こういう「s」が含まれる単語を
意識的に取り入れてあげることで

 

子供たちも自ら
その発音で単語を使ってみることが
できるようになります。

 

「s」の発音を強調させてくださいね。

 

 

親子で学ぶ子育て英会話通信講座
アットホーム留学つうしんこうざでも
今後Phonicsの学びを取り入れていこうか
検討しています。

 

 

発音は、
知らなければ聞こえない。
知らなければ使えない。

 

子どもたちの将来のためにも
しっかり取り入れていきましょう。

 

 

 

最後になりましたが・・

 

昨日までご紹介していた
「英語の常識」

「無料」のゲーム検定という形で
Facebookで無事リリースいたしました。

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イントネーションを解説した
テキストと動画もプレゼントしておりますので
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検定を終えたらFacebook上でシェアして
くださるととても嬉しいです。

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