アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
今日は、一人の読者様からいただいた
メッセージをご紹介します。
みなさんの心に、何か響くものが
あれば嬉しいです。
「マキ先生、初めてメッセージします。
マキ先生に出会って、というか
マキ先生の書籍とメルマガに出会って、
夫の短期海外赴任についていった後、
英語が極度に
大嫌いになってしまった息子が
明らかに変わりました。
英語に対し、拒否反応があったのに、
マキ先生の声に反応し、
マキ先生のソングスにあわせて歌い、
笑顔が増えました。
気づいたのは、おそらくですが、
マキ先生との出会いで、
私自身の心が変わったからかも
しれません。
どうしよう、なんでなの?という
悩みや、憤りを持ち続けながら
幸せな育児なんか
全くできていなかった。
英語なんて、正直どうでもいいって
思ってしまうくらい。
でも、英語を学びながらも
「心を」大事にね、というマキ先生。
それを言葉だけではなく、
声で届けてくださるマキ先生に
私がまず、変わったのだと思います。
痛々しかった息子の拒否反応が
徐々に和らいでいくのをみて、
ああ、家族でこうやって
英語に触れていけばよかったのだ
心を置き去りにするのではなかった・・
(また自責ですね。。失礼。)
と、つくづく感じました。
息子の将来のためにも、
私自身のこころのためにも、
英語の学び以上の教えに
ありがとうを伝えたくて
メッセージしました。
いつか直接お目にかかれれば
嬉しいです。」
ありがとうございます。
私の生徒さんの中には
赴任をされた方
赴任についていかれた方
海外の方とご結婚された方
など、
英語が必須の状態に(突如)
身をおくことになってしまい
心のケアができていないまま
英語、英語、となって
疲れてしまった方も
いらっしゃいます。
これからの将来、
普通に日本で生活していても
英語が必須の社会になっていくなかで
「嫌い」と言って逃げることが
できないほどの当たり前が
求められる可能性があるのです。
そんなとき、小さい頃から
愛情たっぷりに、自然と英語に
触れていた子どもたちは
よりのびのびと英語の学びを
自ら吸収していくことができるでしょう。
大事なのは
心に寄り添うこと。
英語は、勉強ではなく、
一つのコミュニケーションだ
ということを
伝えてあげることだと思っています。
子どもたちの「やさしいこころ」を
育てていくための
アットホーム留学。
「身軽に」「身近に」
「シンプルに」お届けできるよう
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