しつもん１つで、
子どもたちの”考える力”は育まれます。
こんばんは！
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
良いしつもん（good questions）が
子どもたちに与える効果（５−１）
motivate children to learn and fuel curiosity
子どもたちが「学びたい」気持ちになる
そして好奇心を掻き立てる
やりなさい！という前に
自ら興味を持って、学びたい気持ちに
なるには
「しつもん」が鍵を握っています。
先日、朝日小学生新聞を読んでいた
６歳の娘に、こんなしつもんをしました。
”What do you think about robots?”
（ロボットって・・どう？）
そしたら娘は、こんな文章を
書いていました。
「ロボットはなんでかわいくて
ウィンウィンうごいてかわいいのに
なんで人（ひと）はウィンウィンなんで
うごかないのか」
（余談ですが「人」へのルビがかわいい・・）
こんな素晴らしい「疑問」を持つ
娘をまず褒めてあげて・・
そこから
WHY, WHAT（なぜ、何）
をメインに
たくさんの質問を再度投げかけました。
そして面白おかしく
ロボットっぽいウィンウィンママと
いつものママの違いを体で表現！
ロボットっぽい声のママと
いつものママの声の違いを表現！
爆笑しながら、そこからどんどん
「モーター止まったらどうなる？」
「作ってみたい！」
というような内容に
自然と発展していき、最後は
ママがロボットだったら・・のしつもんに
”No, no, no thank you. I love mama.”
と言ってました笑 よかった・・笑
どんな「しつもん」をしてあげて、
どんな「会話」を続けていくかで
考える力、伝える力って
自然とついていきますね。
娘とロボットについて実際に会話したのは
所要時間は３分程度。
だけど、とにかく楽しく良質な会話で、
親子の絆も深まります。
そこに英語も取り入れてあげることで
自然と英語にも触れる機会が増えます。
英語の「しつもん」について、
どんなしつもんを、どんな声で？表情で？
マキから直接話を聞きたい！という方は
アットホームサロンにお越しください。
１０月１５日（土）残席わずか↓↓
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日程が合わない方は、
こちらのセミナーでもお伝えする予定です。
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英語が苦手なママでも子どもたちと
自宅ですぐに英語ができるようになる
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英語をがむしゃらに知識として
入れ込んでいく教育より、
ママ・パパとの会話の一つとして、
何か学びながら英語に触れられた方が
より自然な、そしてより記憶に残る
英語を学べるようになりますよ！
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