そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!
親子の日常英会話

英語は丸ごと暗記した呪文のようになっていませんか?

“お母さん、そんな英語で話したら
間違った発音覚えちゃうから
あなたは話さないでください”
 
 
━★☆★・・‥…―━━━━━━━━
 
 
 
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
 
 
昨日からご紹介している

 
子どもの未来のために
動き出した
 
 
 
アットホーム留学の
ママたち
 
 
 
「アットホーム留学
パフォーマー」♡
 
 
 
performer.JPG
 
もうね、彼女たちを
見ていると
 
 
 
日本の子どもたちの未来は
 
 
 
 
明るいなぁって
 
 
 
思えます。
 
 
 
 
 
だけど、現状は
 
 
 
こうやって子どものために
 
動きたい!って思ってる
 
 
 
ママたちのことを
 
 
 
平気で潰しにかかる存在が
たくさんあるんです。
 
 
 
 
 
 
“お母さん、
そんな英語で話したら
間違った発音覚えちゃうから
あなたは
話さないでください”
 
 
 
 
 
こんなことを言われてから
恥ずかしくて一言も
英語を自宅で
話さなくなった・・
 
 
 
 
ママも一人ではありません。
 
 
 
 
 
お言葉ですけどね・・。
 
 
 
 
 
 
例えば、
 
 
 
 
 
 
場面設定も
話し手の感情も
知らないまま・・
 
 
 
 
 
 
 
 
ネイティブの
ラテン語をひたすら
CDで聞いているところを
想像してください。
 
 
 
 
 
 
 
状況もイメージできないのに
話せるように・・・
なるかなぁ凹
 
 
 
 
 
 
リピートして
言葉を発することが
できるようにはなっても
 
 
 
 
 
 
発音がよくなっても
 
 
 
 
 
 
 
 
 
話せるようには
なりませんよ。
 
 
 
きっとずっと
 
 
 
 
 
 
 
「丸ごと暗記した呪文」
 
 
 
 
 
 
のようにしか
使えません。
 
 
 
 
 
 
むしろ、
親子で一緒に
ラテン語に
向き合いながら
 
 
 
 
片言ずつでも
こんな時
どういうのかな。
 
 
 
こんな時
どう表現するのかな。
 
 
 
って少しずつでも
進めて行った方が
 
 
 
 
確実に
「話せる力」に
直結します。
 
 
 
 
話したい意欲に
繋がります。
 
 
 
 
このメッセージを
ご覧ください。
 
▼▼
 
 

「正しいものだけ」を
手渡すことが
親の役目ではありません。

 

親は教師ではありません。

 

 

だから、何度でも
間違えたり失敗したりしても

 

“It’s OK!”

 

親も子どももです。

 

 

そこから親子で
「学び合う」こと
できるチャンスだと
思ってください!

 

だから、ママが発音が
苦手なのもチャンス!

 

 

苦手なところを
チャンスに変える
逆転の思考が
できるようになるのが、

 

英語を、会話を、多面的に捉え、
子どもの生き抜く力を
(英)会話から育める
アットホーム留学です。」

 

▲▲

 

これ、

 

「英語の鉄壁」を壊す
今回の
プロジェクトに参加してる

 

 

ティーチャー兼
パフォーマーの一人が

書いたメッセージです。

 

 

 

ママは、教師ではない。

 

 

 

本当にこれが
大事なメッセージ。

 

 

ママは、間違っても
苦手でも、下手でも

 

向き合って
楽しむ挑戦をしている

 

背中を魅せる人で

 

あってほしい。

 

 

 

 

みなさま。

 

 

発音とか、文法とか
後からどうとでも
なるから、

 

愛ある英会話を
今すぐ、子どもたちに
届けていきませんか?

 

 

ママたちにしか
できない会話を

 

子どもたちは待ってます。

 

 

英語が苦手だった
ママたちが

 

親子の愛ある英会話のために
立ち上がった!

 

 

この2大プロジェクトの
全容が明らかになるのは・・

 

 

来週25日!!!!

 

 

こうご期待!

 

 

 

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