アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
どんなに忙しいママでも
1日1-3回、
親子で一緒に過ごす時間であろう
「食卓」に関わる
食事＋親子の（英）会話
これを
食側は食のプロ
食べトレプロデューサー
ギールさん
と
会話側は私が担当して
「ごはんのかいわ」セミナーを
お届けしてまいりました。
You are what you eat.
食があなたを作る。
という言葉があります。
何を食すかがそのまま
血となり、肉となり、骨となる。
という意味ですが、
私は、
「何を話すか」が
そのまま人の中身や
心に直結すると
思っています。
孤食の状態で
どれだけ栄養にこだわった食を
食べていても
人は力も出ないし
幸せにもなれません。
それくらい、
食事で、だけじゃなく
食卓の環境で
満たされることが
とても大事なんです。
なので、今日は
どんな会話を
食卓でするか、
そこにどんな英語を
取り入れると効果的なのか
についてお話してきました。
楽しかった！美味しかった！
ためになった！
今、ここからやってみたいと思った！
などのお声をいただく中で
お一人、帰り際に
おっしゃってくださったメッセージが
とっても印象的だったので
ご紹介します。
「お話、ググッときました。
ただ会話するだけじゃないことが
びっくりでした！
お話の最中だけじゃなく
ただ会話するだけじゃないことが
びっくりでした！
お話の最中だけじゃなく
セミナー全体を通して
マキさんのお人柄と声の優しさに
感動です！
会話を大切にしてるのが
こうやって見てるだけで届くって
大事ですね」
嬉しいなぁ♡
会話力や寄り添い力って
普段から磨けるし、
同時に普段から嫌でも表に出る力です。
その力を
親子で、英語も交えて
学べることで、
これからの子どもたちに
欠かせない力を
欠かせない力を
手渡せるんではないでしょうか。
最後に私が締めくくった質問は・・・
「日々の食卓も、日々の会話も、
意識をして変えることが
できる人は誰ですか？」
意識をして変えることが
できる人は誰ですか？」
答えは・・・
ママたちなんです。
なので、
忙しくなくなったら・・・
いつかタイミングがきたら・・
いつかタイミングがきたら・・
などと後回しにしないで
会話も食も、まず
取り入れてもらえたらと思います。
参加してくださった読者様
ありがとうございました。
サポートしてくれた
アットホーム留学ティーチャーたち
ありがとうございました。
そして、食べトレさん♡
ありがとうございましたー！
また
アットホーム留学＋食べトレコラボは
企画しそうです。
Stay tuned!
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