英語の成績とテストが
良い子を育てたい方は、
本日のメルマガ
閉じていただいて大丈夫です！
子どもたちには英語で
苦労するのではなく、
英語でも自分を伝えられる
英語でも世界を広げられる
子たちになってほしい、
その延長線上で
「成績とテスト、試験問題」などが
自らクリアしていけるほどの
力を持っていてほしい。
という方はぜひ
読み進めてくださいませ。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
英語ってひとくくりに
話題に上がりますが
学問的な英語と
日常で使える英語は
かなり異なります。
これから大きく変化していく
英語教育改革で
もちろん早期から
英語の学びもスタートし
英語を学ぶ時間も
今よりは増えるでしょう。
だけど結論からお伝えしますが
今のままでは、
英語教育改革後も
英語は話せない子は
（日常で使えない＝話せない）
多いでしょう。
それは、大きく３つあリマス。
１
圧倒的な「読み書き」の時間と
「しゃべる」時間の格差
読み書きは「頭脳」＝学問で
学び進められるもの
ですが「しゃべる」は
（話したい）相手がいなければ
練習・実践ができません。
たとえ授業で
コミュニケーションを意識した
英語の学びを増やしたとしても、
実生活でここを欠いている状態で
そもそも「話せる」ように
なるのは難しい・・・
じゃあどうしたらいいの？
→おうち英語を導入するのが
一番です！（後述）
２
自己肯定感が低い（自信がない）
ここが他国に比べて
圧倒的に低い・・です。
高校生の５割が
自分に価値なし、とまで
思ってしまうって・・・
なんて悲しい社会でしょう・・・
自分にはできない、話せない、
話せない自分が恥ずかしい・・
という先入観があるから
そもそも話すことを
「やめて」しまう。
この自己肯定感を
高めていかない限り、
逆に「学問の知識」と
「しゃべる」の格差が広がるばかりで
余計話せなくなるでしょう・・
というか英語云々の次元じゃなく
日本語含め、
自分らしさを出して行くには
ここへの意識改革の方が
はるかに重要だと私は思っています。
じゃあどうしたら
自己肯定感を高めながら
話せるきっかけを作れる？
→実はこれも、
おうち英語を導入するのが
一番です！（後述）
３
そもそも、まだ「危機感」が
リアルじゃなくて、本当に
必要としていない
これ、実は
個別相談で感じることが
多々あります。
理想はものすっごく高い！
高すぎるくらい・・・
だけどそこへの到達に向けての
プロセスは全く描いてない。
つまり、「理想」はあくまで
「理想」と切り離しているようで
実際に本当にまだ
リアルに危機感を感じられないから
真剣に取り組めていない、もしくは
他力本願な部分が
強いように感じます。
無理もないですよね、、だって
実際問題
日本で今生活してて
「英語話したくない」と思えば
英語なしで生活が
余裕でできてしまうし、
むしろ今でも
道端で少しでも英語を話したら
「何事か！」というように
振り向いてくる人が大勢・・
これでは、英語は不要説が
一般的でも
不思議ではありません。
だけど・・
英語教育の現状を把握している
海外に出たことがある
海外事情にも精通している
人たちと話をすれば
１００％の人たちが
英語の大切さ＆パワー
英語「を」ではなく
英語「で」物事を学ぶことの大切さ
そして・・
英語「で」何を伝えたいのかを
育む大切さ
を感じているでしょう。
だからこそ、
まだまだ感覚的に「必要性」を
感じてない今から
ちょっとずつ自然な英語に
慣れ親しめる環境を
作ることが大事になってきます。
英語を好きか嫌いかで
切り分けず、
自然と、身近にあるものにするには
どうしたらいいか・・
→これも・・
おうち英語を導入するのが
一番です！（後述）
このおうち英語で
とにもかくにも大事なのは・・
ママの英語力では
ありません。
次からいよいよ
具体的に
おうち英語について
お話して行きますね！
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