良かれと思って・・・
という行動って
実は受け取る側次第で
大きく変わってくるもの。
子育てにも通ずる学びを
シェアしますね。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
今日は、アイデア力セミナー生と
アイデア力イベント開催！
すっごく斬新だけどリアルに
「いい！」って思えるようなアイデアを
キッズたちも・・・・
真剣に「英会話」を交えながら
ディスカッションし、
ママチームも負けじと
アイデアをひねり、
素晴らしい企画を発表してくれました♡
親子が別室で学ぶ
アイデア力イベントですが、
子どもたちの変化率が
非常に高い！
（写真：ゆう先生のFacebookより）
子どもたちを
見守り、寄り添い、
サポートすることも大事ですが
時に「信じて離れてみる」
時間があることで
子どもたちってぐんと
成長するものだなぁと
思うのです。
大人の行動、行為一つで
子どもたちの成長って
結構大きく変わるんですよね。
昨日もお伝えした
AIと人間の共存社会を描写する
海外ドラマ。
本当にリアルで怖くて、
ワンシーンワンシーン
目が離せないのですが・・
体が不自由な男性に
社会福祉サービスから
旧式のAIを手放し
新式のAIを取り入れるよう
半強制的に指示が出て・・
新式のAIは
“彼の体のため”と言って
ありとあらゆることを
決めたり、制限したり、
きっちり定めたことを
やりきるのですが、
男性は一言
こう呟くんです。
“You are not a carer.
You are a jailer.”
あなたは
「ケア」をする人ではない。
いわゆる看守だ・・
と。
（写真元：infovisual）
AIは、男性の体の「ケア」のため
良かれと思って社会福祉サービスが
プログラムしたことを
こなしてるだけだけど
彼にはそこに
愛情のかけらも感じられず
健康維持より大切な
「心の温もり」を求めている。
このすれ違いは
とっても・・・
リアルでした。
程度は違えど・・
これもまた、
良かれと思って
子どもの人生に
レールを敷いたり
危ない橋を渡らないよう
過干渉になったり
保護したり
私たち大人が
やってしまいがちなことと
似てるなぁって
思ったんです。
子どもと
いい具合の距離感を保ちながら
常に心は
そばにいるよ。
が伝わるような環境を
手渡してあげることが
とっても大事なんですよね。
その距離感と
絶対的な安心感は
親子の会話一つで
作ることができますよ♡
ここに注目▼▼▼
２０２０年以降の日本の
（英語）教育に、
何をどのように
アプローチしたら良いか
もっともっと具体的に
伝えたいことが増えました！！！
明確になりました♡
「学びながら伝えたい」人
（ティーチャー志望）
いらしてください。
英語の商戦が激化！
ためにもオススメです！
できる限り枠を作って
特別無料で開催しますので
待っててくださいね♡
３月４日から！
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