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英語に将来つまづかないよう
親子で一緒に英語を
１から学べるサロン。
思考力・創造力が豊かになるよう
模範回答がなく
自分で文章や伝えたいことを
作りだすサロン。
英語につまづくタイミングって
人それぞれなんですが、
結構小さなミスの積み重ねとか
頑張ってるのに
点数が上がらない・・とか
そんなことが理由になることも
たくさんあります。
今回1月号で学ぶところって
すんごくすんごく
すんごーーーーーーーーーーく
大事なところだけど
日本の英語教育の中では
比較的軽視されている気がします。
なんせ私も、
しっかり学んだ記憶がないので
今でもかなり手こずるパート。
昨日のa/anだけに限らず、
これ・・・要注意！
They are ポテト
あ、日本語は単数複数
言葉はほとんど
変わらないですが、
英語は複数形になります。
They are potatos!
sをつければいいんだよね！
減点制教育の日本では
これは「×」がつきます。
They are potatoes.
だけどこれ、仕組みを知らないと
またどこかで「×」を
経験しまくりながら
やっていく事になります。
その積み重ねが
英語の苦手意識に繋がる事も
珍しくない・・・
（私も正直、
×で減点されるのは
嬉しいとは思えない・・）
They are 時計！
これも
They are clocks.
（壁掛け時計）
こっちはsだけど
They are watches.
（腕時計）
こっちはesになる・・・
ね、親子で仕組みを知ってたら
もっともっとつまづいた時に
寄り添えるんです。
一緒にもう一度
学び返せる「場所」が
ここにあるんです！
子どもたちにとって欲しいのは
「一緒に学べる」相手
知ってたとしても、
知らなかったとしても、
一度一緒にこのカラクリを
学んでみたいと思いませんか？
英語を好きになって欲しい
英語を自分から率先して
学べるようになって欲しい！
そんな方には
「一緒に学べる」英語
つうしんこうざを
おすすめします♡
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