知識の階段って
聞いたことありますか？
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
昨日今日と
Big Projectに向けて
缶詰になってました。
どんなProjectか、は
おそらく来年お伝えできますが・・
今日集まってくれた
メンバーに
大切なメッセージを
手渡しました。
それは・・・・
「知ってる」と
「やってる」って
全く次元が異なるということ。
「ねぇMarvelous!って知ってる？」
例えば一つ英単語をとっても
「知らない」段階から
「なんか聞いたことはある。
見たことはある。」
にまずは階段が上がります。
日本の英語教育って
ほとんどの英単語も
英語フレーズも
「聞いたことがある。
見たことがある」
という段階に
止まっていることって
多いんです。
その段階のままだと、
実際に
使おうと思っても
とっさに出てきません。
そこから
Marvelous! の意味を
理解して
ようやく
「知っている」の段階に
ステップアップ。
これが紙ベースの
テストや試験で点が取れる
状態くらい。
これでもまだまだ
使える段階には至りません。
この次にようやく
実際に自分で使ってみて
試してみて
使いこなせるようになる
つまり
「使える」
という状態になります。
つまり使えるようになるには
使うという行動を
し続けること以外に
階段を登る方法は
ないんです。
俗に英語ができるという人は
「使ってる、やってる」
の段階の人。
この英語力を
子どもたちに・・・
求めていませんか？
「知ってる」で
止まる英語の学びで
良いですか？
子どもたちにとって
「使ってる、やってる」
に辿りつけるのに欠かせないのは
実践できる場所！
なんです。
そしてもう一つ必要なのは・・・
身近で実践してる人から
学べる場所！
とにかく英語に触れられる機会を
増やして欲しい。
英語にチャレンジできる環境
（間違っても直せる環境）を
増やして欲しい。
だからこそ親子で
英語をできる環境が
大事だと思っています。
昨日今日のBig Projectも
その環境づくりの一環で
行いました。
参加してくださった
金谷規子さん
ちょうど２年前の今日が
しつもん力セミナーの
初日だったそうです。
彼女が
こんなメッセージを
残してくださいました。
▼▼
「2年前に飛び込んだ
アットホーム留学、
それでも環境を、
自分を変えられずにもがいて
飛び込んだしつもん力セミナー
あれからちょうど2年
見える景色、家族、仲間、
やりたいことは？
自分の気持ちはどう変わったのかな
私の、子供達の家族の夢を
１つずつ叶えていこうとしている。
楽しんでいる。
そして今日という日に
また再会できた事に感謝。
アットホーム留学には
英語を求めて入会したけれど
英語以前の問題に気づき行動して、
先生と仲間と家族と
いっぱい笑って、
時には怒ったり
撃沈して反省しながら
あっという間に2年
どんな未来が、
明日が待っているの？
自分から楽しい時を作っていこう
そう、ワクワクする未来へ！
楽しんじゃっていいじゃない♡」
▲▲
金谷さんファミリーは
英語をさせる、強制する、ではなく
英語がある環境を
親子で楽しむ、を
大切にされています。
カタコト、プチ英語でも
ちょこちょこっと
入れ続けてあげることで
英語への関心も
高まって行きます。
10月末から開講した
キッズ英語サロンも
早速果敢に
チャレンジしてくれた
お姉ちゃん
間違いを否定するとか
突っつくんじゃなくって
こんなに一人で自ら
取り組めたことを
心の底から褒めてあげられるのも
常日頃から
ちょっとずつ一緒に
実践し、
できないことよりも
できることにフォーカスできる
感覚があるから♡
こういう環境
もっともっと手渡して
あげませんか？
アットホーム留学は
子どもたちの英語力が
「使ってる、やってる」
に繋がるような
環境を日本で作り出すために
活動し続けています。
子どもたちの英語力が
英語を「知ってる」程度で良いか
「使える」まで
引き上げてあげたいか
ここの鍵を握ってるのは
ママ・パパですよーーーーー！！！
はやくこのProjectを
ご案内したいですが・・
これは来年までお預け♡
今、すぐできる
オススメは！
読み書きできる子をお持ちの
ご家庭であれば
キッズ英語サロン！
読んで、書いて、聞いて、話す。
この４つの技能を組み合わせるので
どんどん「知ってる」から
「使える」に変わって行きますよ♡
詳しくはこちら▼▼
https://lounge.dmm.com/detail/1297/
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