タイでもアットホーム留学！標識でもフォニックスが学べる！

またまたフォニックスネタですが
ものすっごく大事なので

今日もご紹介！

タイ在住の
アットホーム留学つうしんこうざ生から

こんな投稿がありました！

こうざ生限定Facebookグループ
「TALKスペース」より▼▼

★ 今月のphonics “ng” ★

長女が幼稚園バスから降りるなり、

「ママ〜、ng見つけたー‼‼」

駐車場入口にある
小さな看板に確かに”ng”が！

「バスの中から
よく見付けたねー！good job！」

 

幼稚園の英語の時間に
大文字を書く練習をしているようで、
大文字の方が馴染みがあるみたいです。

 

その下に目をやると…

「あ、ここにも”ng”あるね！」

そして、別の看板を見たら…

 

「いっぱい”ng”あるー！」

 

phonicsを始めると
視線を向ける先が変わりますね！」

▲▲▲

How interesting!

 

 

（個人的にはタイの標識そのものにも
興味津々！Ojojoと一緒に
この写真についてだけで
5分以上会話しちゃいました♡）

 

 

 

ちなみに先日

 

インド在住のアットホーム留学生が
タイに行かれる！とのことだったので

 

 

おつなぎしたんです♡

 

 

 

こうやって人と人とのご縁が
アットホーム留学を通じて
繋がって行くことが、

 

そして世界が広がって行くことが
嬉しくて仕方ありません。

 

 

 

 

さて戻りますが・・

 

 

 

フォニックスは最初
音から入っていきます。

 

 

 

もちろん０歳〜
文字を認識できるまでは

 

 

音のみで取り入れていきます。

 

 

 

だけど文字がわかるようになって
そこにフォニックスの
知識やルールがわかっていると・・

 

 

 

気づきの量が断然違います。

 

 

 

 

そうやってちょっとずつ
積み重ねて行くと

 

 

 

 

 

初めて出会った知らない単語も
読めた喜び、
気づけた喜びに変わります。

 

 

 

日々目の前のものが
学びの対象に変わるって
素晴らしいこと。

 

 

 

 

 

親子で楽しむフォニックス

文字が読めないかけない段階は

ママの肉声で♡

ママがフォニックスを学んで
それを意識して取り入れながら

子どもたちと会話するだけで
英語の「音」を
上手に聞き分けることができる
子どもたちになって
いきますよ！

残念ながら

フォニックス、まだまだ
これからの日本の英語教育では
本格的に取り入れる予定は
なさそうです。

断片的にかじる程度って

ひらがなやるけど

カタカナやりません！

くらいに
中途半端。

やっぱりありえない( ´Д`)y━~~

ぜひ、子どもたちが小さい頃から
フォニックスを楽しく
自宅で取り入れられる環境
一緒に作っていきましょう！

　
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