そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!
親子の日常英会話

【子供の力を伸ばしたい人必読】大坂なおみ選手の優勝に貢献したバインコーチとアットホーム留学の共通点とは?

大坂なおみ選手が優勝できた
その影でやっぱり
支えている人が・・・いた!

 

今日は彼女の立役者、
バインコーチと
アットホーム留学の共通点
見つけたので
ご紹介します。

 

長文ですよー!
だけど子供の力を伸ばしたい方
必読です。

 

 

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

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うふふ、ただいま♡おかえり♡
うふふ、おかえり♡ただいま♡

宿泊学習と、こもり旅から
お互い帰ってきて
お昼にOjojoと合流!

 

お昼ご飯の支度をしながら
見ていたテレビ番組で
バインコーチのお話が・・。

 

(関係ないけど・・超イケメン♡)

 

コーチとしては、なんと
なおみ選手が初とのこと。

 

そんなコーチが
優勝への立役者!

 

さぁどんな意識で取り組んでるのか
見ていきましょー!

 

テレビ画面のお写真は
「バイキング」より。

 

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「コーチとして、できるだけ
楽しくポジティブな雰囲気を
作ろうと思っている。」

 

 

そう、この環境づくり、
とっても大事です。

 

子どもたちにとっての
英語学習で例えると

英語=大変なもの
英語=プレッシャー
英語=できることなら避けたい
英語=勉強

という気持ちが強い中

 

畳み掛けるように

家でも「やりなさい」の
声かけだけ

 

だと
辛さに拍車をかけてますよー。

 

 

だけど、

 

本当に「楽しい」空間は
作れます。

 

まずはママがその空間を
楽しむことから始まります。

 

 

そして、間違っても大丈夫。
面白い発言になっても大丈夫。

 

むしろ大歓迎!という
ポジティブな感覚を
常に伝えてあげること。

 

(安心してください。
間違いのフォローはしっかりします。
間違いをダイレクトに
指摘しないだけです。)

 

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「選手とコーチが
対等な関係性であること」

 

これ、チョーーーーーーー大事!

 

 

そして、目線を合わせて
常に話す、これも超大事。

 

 

アットホーム留学スタイルの
(英)会話も常に
同じ目線で話すこと

 

時に向き合い、時に寄り添い、
時に背中を押すこともあるけれど、

 

目線は常に同じところにいること

 

 

これが子供(選手)の力が
子供(選手)たち自ら
最大限伸ばせる環境作りだと
思っています。

 

自分の力で伸びていくコツ。
ここ、にあります。

 

 

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同じ目線に立って
「(英)会話」するから分かり合える

 

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同じ目線に立って
「(英)会話」するから、
大人も童心に返って楽しめる

 

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同じ目線に立って
「(英)会話」するから
心を開いてくれる

 

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同じ目線に立って
「(英)会話」するから・・
絆が深まっていく。

 

 

大坂選手にとってはバインコーチ

 

そして私たち子供たちにとっては

 

私たち親

 

常に支えとなり
寄り添ってくれる人となり
時に引っ張ってくれる
一緒に空間を、会話を
楽しんでくれる存在となるのに

必要な意識じゃないかなと思います。

 

 

そして最後に・・

 

同じテレビ番組で
スポーツレポーターの方が
おっしゃっていた言葉が
印象的でしたので
ご紹介しますね。

 

 

 

「必要なのは
ティーチングじゃなくて
コーチング」

 

今は「教える」だけ
人がとても多い。

 

口だけで教えて
実際に動かない。

 

 

だけど必要なのは
ただ「教える」だけじゃなく

 

先導しながら
隣を走りながら

 

伴走ができること。

 

一緒に動いてるの。

 

 

これ、アットホーム留学で
大切にしていること。

 

子供の伴走者になる。

 

つまり教えるでなく
寄り添う達人になる。

 

ここができるかできないかで
子どもたちの持つ本来の力が
伸びるかどうか
決まります。

 

 

 

 

 

英語の学び、だけに限らず
私たち親は

 

何かにつけて

教えてしまう。

 

 

何かにつけて

道を誘導してしまう。

 

 

だけど子どもたちは
もっともっと、

 

子どもたちが
自分で考えるスペース

 

自分で切り開いていける
(決断できる)
スペース

 

そして自分の想いを
自由に発言できて
意見を交わせるような
環境

 

必要としています。

 

 

そこに欠かせないのが

 

 

親子だからできる
寄り添う(英)会話です。

 

 

例えば、

 

アットホーム留学ティーチャー
タンデム親子こと
ザッツ先生も
年長男の子のママ。

彼女のブログに

こんなメッセージをいつも
添えています。

 

「タンデム親子。

私が前の席で、

用意した地図のルートへ向かって、
自転車を先導していくと、
 

次第に、

うしろにいる息子が、自分から

「ここに行きたい」と
自分から言いだし、

私はその意見にそっと寄り添う。

 

私は、そんなタンデム自転車に
親子で乗っているような関係を
めざしています。」

 

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素敵でしょう♡

 

 

子どもの力を
伸ばしてあげたい人

 

子どもと愛ある会話をしながら
寄り添ってあげたい人

 

そこに、これからの
会話力に不可欠な「英語」の
エッセンスも
親子で一緒に取り入れたい人

 

一度アットホーム留学を
体験体感しに来てください。

 

寄り添う達人の
アットホーム留学ティーチャーが
都内に、横浜に、
静岡に、神戸に・・・!

いますよー♡
詳しくは、ここ↓↓
https://at-home-english.com/teacher/

 

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