英語嫌だ。英語嫌い。
英語話さないで。
このサインに
どう向き合うかって
ものすっごーーーく大事だって
知ってましたか?
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
アットホーム留学個別相談に
いらっしゃるママさんたちから
よく相談されるのがこれ。
「子供が英語を嫌がる」
このメッセージ、
実は同じ言葉でも
隠された想いって人それぞれ。
だからこその「個別」を
常に大切にしていますが、
お一人、個別相談を経て
現在しつもん力セミナーを
ご受講くださっている
茨城県在住 根岸さん
6年生の息子さんKくんが
英語が嫌い
完全に会話そのものも
閉ざしてしまう。
ここには必ず理由があるから・・と
しっかり向き合う時間を
持っていただきました。
そんな根岸さんから
しつもん力セミナーの翌日に
届いたメッセージがこちらです。
↓↓
「夕べ、息子とゆっくり
話すことができました。
あ、話したとは言えないかな。
英語がいやでいやで仕方なくって
どうしようもなくて
ベッドに突っ伏している息子を、
ぎゅ~しながら、
私がとつとつと話し続けました。
息子は、英検jrがゴールドに
進んだところで、急に単語が増え、
さらに単語だけでなく
文章がすごい量になり、
全然頭に入らず、
パニックになっていたようです。
それ以前のブロンズ・シルバーに、
ギリギリのところで合格したことも、
自分なりにふがいないと
感じていたようで、
理解できないことが悔しくて、
悲しくて、残念で、
という感情が渦巻き、
それで、英語に対して、
心のシャッターが
降りてしまったようです。
息子はプライドが高く、
カッコ悪いところは見せられないので、
できないのならやめてしまえ!と
判断したみたい。
でも、それとは裏腹に、
本当はできるようになりたい!
という彼の気持ちが
とてもよく分かりました。
「ママ、Kくんが英語分かるように
なるお手伝い、頑張りたいんだけど
いいかな? 少しずつさ、
ママと一緒に 頑張ろうよ」
という私の言葉に、息子は
涙をぽろぽろこぼしながら
頷いてくれました。
昨日のセミナーで、
親の反応如何でどれだけ
子どもが変わっていくか、
というより、
子どもが本来持っているものを
どれだけ引き出してあげられるかが
ものすごく大事で、
私たちに問われていることなんだ!
と肌で感じ、理解しました。
思いきって会いに行った自分の選択を
褒めたいと思います!
息子をずっと理解することが出来ず、
だったかも知れません。
新しい発見だったりして、
これからどんな風に変化していくか、
とっても楽しみです」
・英語で話しかけるのをやめる
・先生や教材を変える
されていた方々が多いのが
現状ですが、
解決には至りません。
小学生でも、同じです。
嫌いと言ってられない時代だからこそ
今、どんな英語を
どのような形で
取り入れることが
救えるか
なんです。
「英語好きな子どもたちを育む」
ことを大切にしていますので
お判りいただけたのではと思います。
ありませんか?」
久しぶりに・・
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