親子の会話の希薄化が
様々な社会問題を
引き起こしてる・・・
だからこそ伝えていきたい！！！
アットホーム留学スタイルの
親子英会話がそんな
親子の会話にたくさんの愛を
吹き込んでくれることを・・・
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
アットホーム留学生
（アイデア力セミナー卒業生）
Kazueさんと
1年生になったばかりの
息子くんIくん親子
先日こんなメッセージが
Kazueさんから届きましたので
ご紹介します。
↓↓
今日はご報告。
最近大好きなおさるのジョージを
日本語でさんざん観たあと、
英語でみると、息子が
あ！ダイナソーっていった！
ゴーフォーイット？分かった〰！
パパも英語が好きなので、
家族で集中して見て楽しんでます。
だけど息子が
「ジョージも楽しいけど、
ママとパパがえいごの
先生になってほしいな。」
って言ったんです。
Why？
「だって、よく分かるように
ゆっくり話してくれて
嬉しいから♡」
と言ってくれて、
This is at home 留学！！！！
まさに子どもたちからも
求められてるんだな♡と
実感した出来事でした。
早速マキさんに報告♡
引き続きプチプチ英会話ですが、
続けられているのが嬉しいです。」
↑↑
Kazueさん、素敵なシェアを
ありがとう！
英語教室とか学校、音声教材は
子供の目線、そして
テンポを一人一人に
合わせてあげることが
できません。
もちろん、将来的には
通常の会話のテンポで
集団ででも
学べるところまで
上達していくことが
大事にはなりますが、
小さい頃、
英語を取り入れ始める頃は
もっともっと
一人一人に寄り添うことが
とっても大事なんです。
日本語って、基本
１対１で、目を見て話しながら
子供の理解を確認しながら
徐々に吸収していけるのに
英語！となるとはじめっから
学ばせよう。覚えさせよう。
ってがんじがらめに
なってしまいがちだからこそ
英語嫌いの子どもたちが
増えてしまう。
Kazueさんの息子さんIくんが
言ってくれたように
Iくんに合わせて
言葉を選んでくれる
テンポを意識してくれる
無理強いせず寄り添ってくれる
そして何より・・・
話を聞いてくれる人が
いることが
Iくんが「話したくなる」
一番の理由になるのだと
思います。
親子の会話が希薄化している。
子供が何を考えてるのか
子供と何を話したらいいのか
日本語ででも
わからなくなってしまう
親子が多くなっているこの世の中。
子供が知ってる「知識」
だけじゃなくて
子供が考えていること
子供が感じていること
これをどれだけ
会話を通じて理解して
あげられるかが
これから大事になる世の中。
「英語」という
新たな手段で
会話の糸口ができて来ると
会話ってもっともっと
広がっていきますよ。
奥深いアットホーム留学ですが、
まずは子どもたちが
「ママ・パパと英語を学びたい！」
って思えるような環境を
つくっていきましょう。
思わず涙が込み上げて来る。
思わず「なぜ・・・・」と
届ける先のない問いが
出て来てしまう。
そんな悲しい事件が
相次ぐ日本
もっと愛ある社会にしようよ。
親子の英会話で
幸せな親子が増える文化を、
日本の社会を
アットホーム留学で
築き上げていきたいからこそ
手を止めず、
アットホーム留学ティーチャーたちと
力を合わせて
アットホーム留学を
伝え続けて参ります。
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