山口百恵のプレイバックから、小学生と英会話！

O:じゃあ多分違う。
Pay back, pay backって歌ってる。

M:あれ、それmaybe Playbackだわ・・
Do you want to listen to “playback” and find out”?
（聴いて確かめてみる？）

O:Yes!!!!

(写真元：you tube）

聴いてみたらやっぱり
playbackのことでした。
今、なぜか学校で（クラスで）
流行ってるそう・・笑

ここで会話が終わらないOjojo

O: Pay back って
お金を払って返すってこと？

M: そうそう！！！That’s right!

O: じゃあPlaybackは？

M: Great question!
What do you think?

O: 遊びに戻るってこと？

M: Good guess! いいねー！
Playってね、CDとかラジオを
かけたりするときにも使うんだよ。

O：わかった！！！！I got it!
もう一回聞きたい！みたいな？

M：Exactly! 

O：Yeah!!!
ママ、I have a question.

M：Go ahead♡

O：勝手にしやがれ、とか
馬鹿にしないでよーってさ、

言葉、怖いのに、OKなの？

M：Goooooooood question!
確かにね。そうだよね。

こういう心の中だったから
そのまま文字にしたのかもね。

マキ家バージョンにしてみる？？

O：YES!!!!!!!

ここから我が家バージョンを
考えてまいりました。

勝手にしやがれ

↓

お好きに、どぉぞ〜〜♡

（曲調にもはや合わないけど
リズムはぴったり笑）

馬鹿にしないでよ〜

↓

私は、わたし、です〜♡

（意訳だけど的をえてます、
リズムもまた完璧笑）

—

It was sooooooooo much fun!

この会話、正直
めっちゃくちゃ楽しかったです。

そのあと、Playbackを
wikipediaで調べたら

歌詞の成り行きにも納得＆驚愕！
知らなかったことを
知るきっかけになりました。

なぜ今クラスで
Playbackが流行してるかは
わかりませんが笑

子供の会話に寄り添って
膨らませて行くだけで

親子の時間って楽しめるし
新しい気づきに繋がるし

アットホーム留学は何より

無理強いしない形で
「常に英語」を取り入れることを
意識して、

「考える」力を
つけられるような
否定しない会話を

継続して行くことで
子どもたちの発想力、表現力を
ぐんと伸ばして行くことに

フォーカスしています。

２０２０年から本格的に
スタートする教育方針を
完全に先取りしている感じですが、

絶対に・・・

楽しい笑

何をするか。

子供の会話に耳を傾ける。

アットホーム留学で
英会話を学ぶ。

会話に取り入れる。

親子の時間を楽しむ。

この流れをまず
体験体感したい方はこちら↓↓
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