英語を話す力について、
高校生の約9割が
中学生の目標レベル以下で、
改善が進んでいないことが
分かりました・・・。
この状態って本当に、本当に、
学校だけの問題ですか?
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
冒頭のメッセージは
昨日のテレ朝ニュース。
高校生、だいたい360時間くらいは
英語の勉強があるんですよ・・・
それなのに、中学生レベル以下。
360時間が多いか少ないかは
別問題として、
貴重な360時間かけて
学んだことは
どこに消えてしまったのか??
「高校の英語の先生は
もっと危機意識を持って
授業を変えていかないと・・」
つまり、
学校が授業の質を変えることで
この時間を使って
もっと有意義なことが
できるはず。
テレビではそう伝えていました。
確かにそうかもしれませんが・・
この時間をも
有意義に、有効有益に
活用できるように、
子どもたち自身が
学びの意識意欲が
高まってなきゃって
思うんです。
どんなに授業を改革しても
意識次第。
学校側だけの責任でもないし、
学校側だけで対処できる
問題ではない・・です。
英語で話し合う授業の制度を
高めるだけでは
書く力、読む力。
4(6)技能をバランスよく
学ぶためには不十分です。
もうね、
方法はこれしかない。
↓
↓
↓
子どもが英語を
好きになれる、
常に意識できる
「環境」を今から自宅で作る。
子どもの将来ですからね。
親が関与していきましょう。
ただし、英語の成績とか
点数とかにフォーカスするような
関与の仕方ではありません。
あくまで「好きになる環境」を
作ることに徹するんです。
そして、英語に
触れられる時間
考える時間
意識する時間
を増やすことが大事です。
睡眠時間8時間として、それを引いた
1日16時間×3年間=
1095時間
英語圏の子どもたちは
3倍近く英語に触れてるから
当たり前のように
英語を話すようになりますよね
少しでも近づけるように
「時間」は増やそう。
だけど、学びが無駄になるような
「時間」の使い方にならないよう
「好き」に寄り添い
英語も「好き」になれる環境を
作るんです。
その環境を一番簡単に作れる
突破口が
あるんですよ・・・。
これは・・・
知りたい方に個別相談で
お伝えします。
私の5月枠はいよいよ
明日から予約開始です。
現在、ティーチャー含む3名が
個別相談を開催しております。
マキ(横浜):
4月満席
5月日程→明日発表&予約開始
(つうしんこうざ生先行予約あり)
渡辺澄子(神戸):
4月満席
5月→
https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/2272
加藤久美子(東京葛西):
https://ameblo.jp/kumichi91/entry-12362447806.html
この個別相談は
お客様の満足度が非常に高い!
目からウロコ!
感動!
衝撃!
遠くから60分のためだけでも
きてよかった!
などのお声をいただいております。
新年度、どのような英語の取り組みを
スタートするかが
とっても大切になってくるからこそ
このタイミングでぜひ
個別相談受けてみてくださいね!
最後に・・・
今日話題にした
テレ朝ニュース
動画があります↓↓
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