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皆様からの声

【しつもん力セミナー感動の声】しつもん力セミナーで得たのは、 良き伴走者になるための 科学的なアプローチでした!

しつもん力セミナーで得たのは、
良き伴走者になるための
科学的なアプローチでした。

東京在住、
3歳の女の子のママ、薫さんに

  
親子の(英)会話で
子どもたちの「英会話力」が
ぐんと伸びる!
「しつもん力セミナー」
by アットホーム留学

セミナーに4ヶ月間参加された
ご感想をいただきました。

 

Q:アットホーム留学に出会う前に
悩んでいたこととは?

 

ただの放任ではない、
過干渉でもない、
子どもの人格を尊重しつつ、
日々の成長に敬意を払いながら
でもちょっとしたつまずきに
寄り添える親になりたい

自立までの長い道のりの、
良き伴走者でありたい。

 

そんな思いはありつつも、
じゃあ具体的に何ができるのか?

どうしていけばよいのか?
考えがまとまらない日々でした。

 

Q:セミナーで「得たこと」
「解決したこと」はなんですか?

 

しつもん力セミナーで得たのは、
良き伴走者になるための
科学的なアプローチでした。

 

そして自分もさることながら
共に学ぶ仲間の変化にも驚きました。

「ママ友」というカテゴリーだと
なかなか本音を言えなかったり
見栄を張ったり(笑)するものです。

だけどこの仲間は

見えてくる印象とは異なり、

「今までねじ伏せてました」とか、

「え、穏やかそうなあなたが?!」

というようなギャップが
多々あります。

 

そんな意外性とともに、
どんどん変化していく様子
が見えます。

それは貴重な情報であり、
稀少な経験でした。

 

それらは「わーすごい!」とか
そんな軽いノリで
褒めれるようなものではなく、

児童相談所の会議に
参加しているかのような感じです。

「これで一人の命が助かった、
一人の人生が救われた、

一人の背後には何人もの人がいる、
その人たちも救われた」

という深い感慨に
浸ってしまうのでした。

 

Q: 先生(マキ)に一言
メッセージをお願いします。

 

私は子どもを
悲しませる育児方法、
笑顔にしないやり方は
ひとことで言えば

「虐待」

だと思っています。

「ねじ伏せる」

もそうです。

親を頼らねば
生きていけない子にたいし、

「親の言うこと聞けないなら…」

と威圧するのは脅迫です。

目を見て話をしないというのも、
誰でも思い当たることがありますが、
これも度を越せば
ネグレクトという虐待になります。

そのくらい、
虐待は実は身近なもの
だと思っています。

エスカレートしたケースのみ
取り上げられますが。
2歳児のシングルマザーだった時に
感じたことです。

 

その背後には

「無知」「余裕のなさ」
「逃げ場のない育児」など

誰でも直面するような
理由があったりします。

ちょっとしたトリガーで
エスカレートしてしまう危険性は
誰にでもあるのだと思います。

 

マキさんは、

「行政にはできないアプローチで、
虐待の連鎖を断ち切り、
幸せな子、幸せな人、
幸せな家族を増やしている」

と思います。

本当に神業です。

マキさん、
今後ともよろしくお願いします。

 

↑↑

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かおるさん
ありがとうございました!

 

4ヶ月間ずっと、
様々な角度から
かおるさん親子の
(英)会話をみてきましたが、

 

ママがあまり気持ちの乗らない
子どもの興味にも
どっぷり一緒にはまってみる。

 

例えば、ゲーム。
かおるさんはゲームさせたくない
だけど娘ちゃんが興味持ったなら
一緒にやってみる。

楽しさが、ハマる理由がわかる。
など、

 

寄り添ってみなければ
わからないことが
たくさん見えてきたんですよね。

 

日々忙しい中でも
娘ちゃんとの会話ややり取りを
ものすっごく大切にされてたのが
印象的でした。

虐待とか脅迫、ネグレクトなど
普段は避けて通りたい
言葉の数々ではありますが、

 

かおるさんがおっしゃる通り、
実は、程度は違えど
至る所で行われていると
私も感じています。

 

今、押し殺して
爆発できない自分の感情を
抱えすぎる子どもたち。

 

大きくなって爆発することが
犯罪に繋がったりします。

 

 

親に話すことができず
親子が理解しあうことができず
これまた犯罪の
加害者、被害者両方に
なりうるのです。

 

昨日のメルマガでも
お伝えしましたが、

 

親は、子どもを探検し続けることで
最大の理解者でありたいですよね。

 

 

子供のことを深く理解するには
子供を知ることが
欠かせないのに

 

会話せずして理解するって
難しいのです。

 

だから、会話を楽しんで、

子供たちを誰よりも
知ることが大事ですね。

 

 

海外ドラマ”Suits”でも
すっごく印象に残ってるフレーズが
あります。

 

「It’s your job to know」

息子がいじめにあっていたことを
父親が「知らなかった」といったことへの
メッセージでした。

「知ることが(父)親の責任だよ。」

 

知るには、それにもまた
会話が不可欠なんです。

 

新しい時代には
新しい常識が生まれてきます。

 

大人がレールを敷いたら
なんとかなる時代ではなくって、

 

大人の知らない価値観や常識が
日々新たに生まれている時代の中で

親子が一緒になって
学びを深め、
同じベクトルで歩んでいけるような
環境を整えていくには

 

(英)会話が不可欠。

 

 

しつもん力セミナーは

その「土台」となる全てを
学べるきっかけになると思いますよ!

 

 

しつもん力セミナー
気になる・・・

 

最近そんなメッセージも
いただきます。

 

ありがとうございます!

 

 

しっかりとお話させていただきます。

アットホーム留学個別相談に
お越しくださいね。

 

私が行う個別相談は、
2、3月はすでに満席ですが、

これから

アットホーム留学ティーチャーたちも
東京で!関西で!

様々な地域で
個別相談を開催してくれます。

 

ティーチャー全員がママであり、

子どもとの時間を
何よりも大切にするママであり、

 

しつもん力セミナーを実際に
受講し、大きく変化し続けている
ママさんたちだからこそ、

 

たくさんのメッセージやアドバイスを
届けてくれると思いますよ!

 

日本全国のママに
「アットホーム留学」から
愛のある親子の(英)会話を
届けて参ります。

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