親子全員が「英語を楽しめる」
ようになったのは
伴走の意識のおかげです！！
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
アットホーム留学つうしんこうざを
ご受講の方々から話を聞くと
before/afterで大きく変化していることの
一つに
「accompany」
という英単語がKeywordになります。
ご存知ですか？
「付き添う、同行する、付随する」
などという意味で
使われることが多いですが、
これ、ピアノ等の「伴奏」を
表すこともあります。
ピアノの伴奏って、
主役に寄り添い、控えめに、
つねに伴走する。
でしゃばらず、傾聴し、
乱れがあっても冷静に対応し、
自然とリズムを
取り戻させてあげる。
そして、ちょこちょこっと、
大事な味を加えながら、
リードし、完走させてあげる。
そんな影の立役者なんです。
アットホーム留学を通じて、
ママたちが、
そんな子どもたちの伴奏者
Accompanistに
なっていくんですよね・・・。
先日、アットホーム留学つうしんこうざ生
Aiさん（小３、年長の女の子ママ）が
こんなメッセージを届けてくれました。
少し長いですが、大切なメッセージなので
そのままご紹介します。
↓↓
「アットホーム留学に出会うまで、
最近の長女との会話は
テキストや教材を介してだけでした。
英語に限らず、
なんか全てにおいて、
「勉学」「習い事」ベースでした。
直接目をみて、心にも目を向けて
会話をしたのはいつだろう・・
最初はアットホーム留学のみんなが
キラキラ輝いててムカついて
やめてしまいたかった。
（ごめんなさい）
だけど、一度手を止め、
娘の目を見ながら会話したとき、
この子は自分の想いも考え方も
しっかり持っているのに、
カリキュラムとか
親の判断ばかりで動いて
感じてあげてなかった・・・
マキ先生の誕生ストーリーに
「伴走」という言葉があって
まさに、これが今は
我が家には必要だとわかってからの
私と娘の会話の変化は
著しかったです。
英語ができるできないじゃなくて
娘は、心が満たされていると
自ら学ぶようになる。
興味を持つと、できるようになる。
本当にそう思いました。
それを、伴走してあげたい、です。
英語は緩やかな伸びですが、
何より、親子全員が
「英語を楽しめる」ようになったのは
伴走の意識のおかげです！！
これからも学ばせてください。
今のこの時期に
ものすごく大切なものを
いただけました！」
↑↑
Aiさん、ありがとうございます！
子供の良き伴走者（Accompanist）に
なれるのは、
ママ・パパだけだからこそ
(英）会話を通じて
常に心がかよいあい、
寄り添うことができる環境を、
子どもたちが安心して
自分の思いや考えを
伝えられる空気空間を
アットホーム留学で
作って欲しいなぁと思います。
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