英語だけができても
通用しない時代に
なってきています。
アットホーム留学プロデューサー
マキです。
2020年から英語教育が
大きく変化する、って
言われてきていますが、
アットホーム留学個別相談では
一昨年から変わらず
「それより前!2018年にはきますよ」
とお伝えしてきたんです。
そしてまさに・・・
「小学校教科化前に続々」
「家庭環境が左右」
「考える力も脚光」
「英語入試急増、3割増」
こんな新聞の見出しを見ると
その流れが今年から急激に
動き出しているのが
よくわかります。
(画像:朝日デジタル新聞より)
ここで考えてしまいがちなのは
「英語力」をつけるために
英語だけを学ばせようと
教室や塾に通わせるということ。
だけどこれでは
「家庭環境」も「考える力」も
考慮されていないですよね??
(画像:朝日新聞より)
「知識より、考えを文章化
できるかどうかが大切」
「自分を客観的に捉え、
表現できる能力を見る」
英語だけができても
通用しない時代に
なってきています。
アットホーム留学は
「自宅で」
「親子で」
「教科書にはないリアルな会話」
の中から
常に考える、相手を想う
理解し合おうとする力等を
育んで行くことにフォーカス
していますが、
まさにこの
「家庭で」
「考える力を」というところが
求められてくる時代だと
思います。
昨日の朝日新聞記事の最後には
こんなメッセージが
書かれていました。
「入試の変化(を見せることが)
今後の社会で求められる力を
育てて行く姿勢を、(中学が)
保護者にアピールする意味でもある」
と。
変わらなければならないのって
本当に・・
親の私たちの意識であり、
環境なんだなぁと
思いますね。
アットホーム留学は
英語を「教える」よりも
一緒に「考えて学ぶ」
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