今後の英語教育には
アットホーム留学しかない！
と思えるほどに明確な一本筋が
見えました。
こんにちは
アットホーム留学プロデューサー
マキです。
2018年、
今までの（英語の）常識が
非常識に変わっていく年。
英語に対する意識も、価値観も
家族全体で変えていかないと
子どもたちが
英語につまづく要因になりかねません。
テストが変わる、とか
学校の授業形式が変わる、とか
目に見える変化だけにとらわれず、
本当に大切なことは何なんでしょう。
先日、アットホーム留学個別相談に
お越しくださった
Aさん。（小１男の子、２歳女の子のママ）
Aさんのご家庭は
息子さんが週１回の英会話教室に
０歳の頃から通ってて
小学生になってから親子別離。
全く英語が身についてないと
感じ続けた７年だったけど
環境を作りたくて継続。
親子別離してから把握すらできてない。
２歳の娘ちゃんには
お兄ちゃんの変化が乏しいから
何もさせてない。
別々に娘ちゃんにも
取り入れるべきなのか・・
何をしたらいいのか・・。
これが一番の悩みとして
個別相談にお越しになりました。
いただいた感想をご紹介します。
↓↓
「家で取り入れたくても
何をどうしたらいいか
全くわかりませんでした。
ずっと英会話教室に通っていても、
息子が教室で学んでることの
広げ方もわからない。
取り入れ方もわからずでした。
マキ先生の個別相談を受けて
「今後の英語教育には
アットホーム留学しかない！」
と思えるほどに明確な一本筋が
見えました。
意識を変えることで
こんなにも違うんだ！をすでに
実感しています。
これからの「不安」が
「ワクワク」に変わりました。」
（一部省略）
↑↑
ありがとうございます！
Aさん親子の
あらたな、楽しい
英語への取り組みがスタートしています。
2018年から大きく
変わって行く変化に
「親子で」向き合って行くことが
大切になってきそうです。
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