アットホーム留学は、実際の生活で使う表現に
意識を向けて、それを英語でやってみる
学校英語とは一味違う英語の取り入れ方です。
こんにちは!
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
なんで英語って「教科」なんだろう。
点数つけられて学ぶより、
会話が楽しい、
話したいから学びたいという気持ちを
育んだ方が
よいと思うのですが・・・。
学ぶことは大事ですが、
「学ぶ姿勢」と「学び方」こそ
意識する必要あるかな・・と
思っています。
実際に私が経験したことを
お伝えすると、
「私は昨日彼に花を買いました」を
訳しましょう、という授業で
答えは 買った=buyの過去形だから
bought!
I bought him flowers yesterday.
が正解の訳と「枠」付けられる。
黒板にそう書かれて、
何も疑問に思わず鵜呑みで覚えてしまう。
だけど・・
I got him flowers yesterday.
I got him a flower yesterday.
買うはpurchaseもあるけど・・?
こうやって「考える」ことなく
正解を暗記してしまって
使えるのかな・・。
そもそも論として
「私は昨日彼に花を買いました」
というシチュエーションが
実際にあるのかな?
学んで暗記したことが発揮できる
タイミングはあるのかな?
私はこの文章をやったとき
模範回答と答えが違い
「×バツ」をもらいました。
私なら、アットホーム留学なら
バツにならないなぁ・・
アットホーム留学は、学び方が
根本的に異なります。
まずは
1 実際の生活で使う表現に意識を向けて
それを英語でやってみる
2 どんな言い方があるのか
「考えて」みる
だから、考えて作ってみたフレーズを
使ってみる機会もあるし
それが家族だったら
たとえ間違えたって
「×バツ」はつかないでしょう?
アットホーム留学は、
教科としての英語ではなくって
会話としての英語を
大切にしていきたいと思っています。
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