「どこ」=Where という日本の文法教育で
英語を考えてしまうと、意味が伝わらない
こともありますよ。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
自宅で子どもたちの英語力が伸びる
ママ・パパの「しつもん力」セミナー
スタートしてからの
参加者の皆様の変化に
わたしも驚いています。
今日は参加者のお一人が
子どもの好きに寄り添った英語を
考えていたときのこと
「ぼくの「どこが」好き?」
これを英語にしたい・・
(かわいい・・・)
どこが=まずはWhere だと
思ってしまいがちですが
この「どこ」はWhat/Whyとかで表現します
(ぼくの「なにが」すき?)
What do you like about me?
Why do you like me?
これをいっぱい
すきなキャラクターに置き換えたりして
「思いや理由」を伝えることを日頃から
できるようにするといいですね!
どこ=Where と学んでしまう
日本の英語教育では
限界もあるということ。
実際に会話の中で使ってみたりして
次第に覚えていけることもあるということ
子どもたちも自然と
学んでいけたらいいですね!
こんなかわいい「質問」を
してくれたときには
ただ単に答える前に
「Nice question! 」
いい質問だね!
「How adorable!」
(そんなこと聞いてくれて)かわぃぃ!
などと伝えてあげるといいですよ。
我が家ではこんな表現を
よくしてるけど、英語でどういうのかな?
英語で「料理」ができるようになりたいな!
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