そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!
生活に活かせる英語・英会話

問題視すべきは、2020年の学校英語教育改革「だけ」ではありません。

今まで英語は学校や塾で学ぶもの
親は関与しないものという認識が
根強かったですが、それでは2020年
「出遅れる」形となるかもです。

 

こんばんは!

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

直接マキに会って
英語の楽しい学び方を知りたい!
英語の教育事情を知りたい!という
英語が苦手なママ・パパさん。

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英語が苦手でも子どもたちと
自宅ですぐに英語ができるようになる」

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さて、昨日のメルマガでお伝えした
英字新聞のタイトル《Japan Times》

”English heads for elementary school in 2020 but hurdles abound”

(改革のハードル(障壁・問題)は多々ある)

が示しているのは、単に
先生不足等、学校側の問題だけではなく

 

「家庭(親)の意識」も含まれています。

 

この記事の中で

Many parents are behind the change.

多くの親がこの改革に遅れを取っている

と書かれています。

 

 

改革に対する認識の遅れ
英語教育への関心の遅れ、そして
対応の遅れ

 

 

同記事には、6割の親が
学校の英語教育に不満を持っていて、
同じく6割の親が、

「学校で何を学んでいるかすら
把握していない」

現状を指摘しています。

 

不満をもつけど内容は理解していない・・
 

 

アットホーム留学ではずっと前から
お伝えしていますが

 

英語は親子で学ぶもの
(親が教えるわけではありません)

家庭は互いにアウトプットできる空間

 

共に学ぶ時間と、共に学べる空間があれば
学校の改革にまどわされることなく

 

英語を取り入れていくことができます。

 

ママ・パパの「変化」と「努力」が
必要にはなってきますが、

 

早くに気づいたママ・パパたちは
すでに取り入れて、

 

確実に子どもたちの、そして
ママ・パパ自身の英語

 

そして会話が増えるので
子育てや家族関係にも大きな変化
感じていらっしゃいます。

 

2020年の学校英語教育改革は

 

親の英語に対する意識改革も
必須になるということかな・・と

私は感じています。

 

そう言われると、
ママ・パパも余計苦しい。
めんどくさい。

 

と思われる方も当然いらっしゃると
思いますが、

 

 

そんな時はどうぞ

 

我が子には、英語の苦手意識を
持たずして、楽しく学べる環境を
作ってあげたい・・・

 

という思い。

そして、

 

わざわざ英語の時間を
忙しい中設ける必要なく、

日常生活の中で取り入れられるメリットを
感じていただきながら、

 

スタートしていただければと思います。

 

まだ4年ではなく、もう4年しか
「準備期間」はないからこそ・・

 

ですね。

 

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