アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
サンシャインマキです。
今の日本の英語教育は、
変化しようとしているとはいえ、
まだまだ
「リスニング」「スピーキング」より
「リスニング」「スピーキング」より
現在の受験対策である
「読み」「書き」を最重視しています。
でもこれでは
「話す・伝わる英語」は学べません。
しかも今後、受験システム自体が
大きく変わる可能性があります!
(教育がそこに追いつくかは
別問題です。)
別問題です。)
先日からお伝えしているTOEFL
世界で最も広く受け入れられている
英語能力試験で、
英語能力試験で、
130か国 9、000以上の
大学や機関に認められています。
大学や機関に認められています。
身近なものと感じたことは
ありますか?
他人事でしたか?
今までは、海外留学を
視野に入れている人の
ためだけの英語の試験でした。
そのTOEFLですが、
現時点でも日本は、
2010年TOEFL(iBT)平均点
アジア30か国中27位
海外を視野に入れている人が取っても
この順位なのです。
そのTOEFLが・・・
2021年から、センター試験に
導入されることが検討されています。
つまり、日本の大学に進学するにも、
この関門を突破しないと
いけないということです。
実際導入されるかされないかの
問題ではなく、
それだけ
「スピーキング」能力の必要性が
明るみになってきている
ということが、大事なポイントでは
ないでしょうか。
受験でスピーキング能力が
必須だからやる、のではなく
なぜ必須になったのか、の背景を
知らないと
動機としてはかなり不十分です。
「スピーキング」の力は、
簡単にすぐ伸びるものでもなく、
勉強してもできるようにはなりません。
実践(アウトプット)あるのみです。
ヒアリングは一方的に
聞くだけでもいいですが、
聞くだけでもいいですが、
スピーキングには、
必ず相手が必要だということ、
必ず相手が必要だということ、
つまり、
できるだけ多くのアウトプットの場が
必要だということ。
必要だということ。
未来の子どもたちのために
今一番のプレゼントになることは
会話の機会を増やしてあげることでは
ありませんか?
日本語でも同じことですが、
自分の伝えたいことを明確にして、
言葉として発することで伝わる。
そんな嬉しい経験を常日頃から
味わえる環境を常日頃から
作ってあげることだと
作ってあげることだと
おもいます。
生活の空間に、
自然に英語が存在するということ。
そのためには、ママ・パパもまた
一緒になって英語を楽しんで、
常日頃から自然と英語を話す
空間を作ってあげることです。
たくさんの家族が
我が家ではこのシーンで、
このタイミングで、
こんな英語があったら話せるかも!
に気づいていただけるような
そんなあたらしい環境を
お届けできればと思っています。
もう間もなくお届けできる予定です。
お待ちください。
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