スキンシップは英語ではなく、
カタカナ英語、和製英語。
日本人の間でしか伝わらない・・・って
知っていましたか?
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
スキンシップって大事です。
人間にとって、人と人との肌の触れ合いって、
とっても優しい気持ちになるし、
心が癒されるし、
誰かと繋がっている・・・そんな気持ちになれます。
特に親子は、スキンシップは
毎日のようにある方が、
子どもたちの心はより成長していくと思います。
肌と肌の触れ合いが大切、という
気持ちは、万国共通。
五感で言う、「Touch」は非常に重要です。
ただ、その行為を言葉にしたとき、
「スキンシップ」これが伝わるのはなんと・・・
日本だけ。
スキンシップ、とそのまま言ってしまうと
「皮膚(スキン)で作られている船(シップ)」
と聞こえてしまいます・・。
英語では、
「Physical contact」
physical=体の
contact=接触
といいます。
疑うこともなく、普通に使っている言葉が
実はカタカナ英語だった!!ということは
結構あるものです。
子どもたちが小さい頃からそれを知っていると
コミュニケーション力が増しますよ!
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