いやぁ正直・・・・
ショックでしたよ。
ダブルショックです。
まだまだ抜けきらない、
むしろ抜ける気配すら
まだ感じられない・・。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
今日ね、電車の中で
女子高校生４人のグループが
近くにいました。
どんな知的な会話を
してるか、、と思いきや
一人のボス的存在ガールが
「あの子英語の発音とか
良くって・・・・
ウイテない？
頑張っちゃってるよね」
他の３人はうなずくのみ・・
これは、、
何を目的にした
会話なのだろうか。。
同調を求める必要が
あるのだろうか。
あまりにも窮屈である。
Facebookに投稿したら
こんなコメントが
多々寄せられました。
「私が先生やクラスメイトに
やられたこと。
25年経ってもまだある
日本やばい！！！」
「多分それは羨ましいや
嫉妬の気持ちを
「浮いている」という表現で
表してるのではないのかしら？
素直にすごいね！と
思えないのが残念ね。
きちんと
ガイドできる大人が
周りにいればもっと
いろんな人が
伸びしろぐんぐん
伸ばせるのに。」
「かっこよく堂々と
英語が話せる環境
が欲しい！」
「一番勉強の環境が
整っている高校生が‥‥。
英語においては、
環境整備が急務ですね。
外国人の方との接触の
機会を与えて欲しいと思います。」
「私は、カラオケで
歌った時に言われた経験アリ。
何カッコつけてんの？！
帰国子女に張り合ってるの？？
って。
変えたいな。」
「令和でもそんな話？がーん！！
負けないで欲しい！」
はい、
負けませんよーーー！！！！
だけどね、
ショックだったんです。
英語を頑張る側にとっては
窮屈。
頑張ってるのに
影でこんなこと言われちゃぁ
ショックですわ。
されど、おそらく
今日の高校生は、
今までにどれほど
マルバツで
英語を判断され、
できてないことを
批判され、
発音がうまく
できないことを
笑われて
きて、
英語を「楽しむ」
ことを知らずに
来たんだろう・・・
そう思うと
ダブルでショックでした。
環境。
そう、
また、この原点に
戻ってくるんです。
コメントで
大学の後輩が
書いてくれてた
メッセージそのものですが
「きちんと
ガイドできる大人」
の存在が不可欠
だということ。
この「ガイド」って
英語の学び方では
ありません。
英語が間違っても、
発音がちょっとおかしくても
否定されず、
頑張りを認めてもらえて
会話することを
何度も何度も
楽しく繰り返すことが
できる
おうちの環境を
作ってくれる人
のことです。
おぉい！！
みなさんの・・・
ことですよーーーーー！！！！
英語を必要とされている反面
英語をチョロっとでも
道で使ったら
思いっきり
振り向かれてしまう・・
英語が話せると知っただけで
「ねぇ、英語話して！」って
わけのわからないリクエストを
要求される・・・
英語を「話す」ことに
とてつもない窮屈感を感じる
日本を・・
そろそろ、
変えていきませんか？
原点は・・自宅から。
ここでまるっと学べます↓↓
７月１９日まで
オープニングキャンペーン中！
いっしょに、学びを深める
仲間になってくださる方は、
こちらから、ぜひご参加ください。
すでにスタートしたママたちが・・
すごい勢いで感動と共に
変わってきてますよ♡
いいじゃん、オンラインだもん。
誰に見つかることなく
しれっと我が家の
英語環境、整えちゃいましょう。
───────────────────
◎しつもん力動画セミナー
https://at-home-question.com/movie/?0715m
───────────────────
あなたの参加
楽しみにお待ちしております＾＾
音声付３６５日メルマガ！１日３分スマホで学ぶ「感性を磨く子育て英会話」
目と耳から英語と感性が学べる！ 現役ママ、サンシャインマキの 音声付！1日3分スマホで学ぶ 『感性を磨く子育て英会話』
(auの場合は、HTMLメールが送れない可能性がありますので パソコンのアドレスをおすすめいたします。)
