そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!
アットホーム留学

人前で話すことが苦手なあなたへ

私が「会話」を学ぶことと
「英語」を絡めることに
こだわるのは
苦い経験があるからです。

 

 

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

私は、中学高校生の頃まで、

人前で話すことに
そこまでためらいがあるわけでも
なかった・・

 

はずでした。

 

 

だけど、それはあくまで

 

日本の文化の中で

日本人と

日本語で

話しているときでした。

 

 

 

言語が変わり、

話す相手も文化も異なるだけで

ここまで話せなくなるものか・・

 

 

と強烈な挫折感を味わったのは、

 

 

大学1年の時に
アメリカに渡米してすぐのことでした。

 

 

 

英語が伝わらないのでは・・と
不安になり、意見を求められても
黙ってしまう。

 

 

間違えたら恥ずかしい・・から
手も挙げられない・・。

 

 

意見を言ったら、
反論が来るのでは・・と
怖くて行動できない。

 

 

今までの自分とは
全く違う自分の姿が
受け入れられなくて
苦痛でした。

 

 

しかも

 

私の英語のクラスは
留学生だらけ。

 

 

 

スペイン人、ドイツ人、
コロンビア人、アフリカ人、
韓国人たちと混じって

 

私、日本人一人。

 

みんな同じように
英語を母国語としていない

 

けれど

 

片言の英語、いや、むしろ

間違いだらけの英語で

手をあげ、
堂々と自分の思いを

口にしている・・・

 

 

英語とは思えないほどの

強烈なアクセント
のある英語。

 

 

おそらく英語の知識は

私の方がある気がする・・

 

 

性格が違う、とかではなく

何かに
長けてる、優れてる、
とかではなく

 

私とは何が違うんだろう・・
と思った時に

 

気づいたのは、

 

 

 

自分の思いへの自信。

自分の意見を堂々と
言えるかどうか、
ということ。

 

 

 

彼らに共通していたことは、

 

今まで、自分の意見を

母語でもたくさん伝えて来る
機会があったからこそ

 

言語が変わっても
意見を言わないという感覚すら
ないようでした。

 

 

そこが・・

 

 

私には圧倒的に
足りませんでした。

 

 

 

授業の満足度、達成感、
先生との距離・・

 

全てに差が出て来るのは
一目瞭然でした。

 

 

彼らみたいに
話せるようになりたい!

 

 

そんな思いを胸に

私が取り組んだのは

 

英語の勉強ではなく、

ひたすら、人と

 

 

「会話」することでした。

だから、留学して1年後くらいに
ルームメイトと初めて
英語で喧嘩できたときは、

 

ものすっごくものすっごく
嬉しくって

 

 

あとで、喧嘩相手に
「初めて英語で喧嘩できたー!」
って喜んで伝えたのを
覚えてます笑

 

喧嘩の内容まで
覚えてますが、

 

これは、ちょっと
あまりに低レベルで
お恥ずかしいので
知りたい方にはまた今度
こそっと・・・♡

 

 

今でもFacebookのメッセンジャーで
一本メッセージを送れば
すぐに返事が世界中から
帰って来るような友達ばかりですが

 

 

私からしてみれば

みーんな、恩人です。

 

 

 

「会話」が人を、

人の人生を
豊かにしてくれることを、

自分の思いを

「自信」を持って
話すことの大切さを

身をもって体験することが

できました。

 

 

 

自分はなぜ話せないんだろう。

 

なんで人前で話すのが
苦手なんだろう・・・。

 

 

そんな思いを

少なくとも抱いているママには

 

このコンテンツは
とってもオススメです。

 

 

私自身、過去に苦い経験が
あるからこそ

 

「話せる」力を

母語だけではなく

英語にも応用して

取り入れられる秘密兵器を

作りました。

 

 

子どもたちにとって

ママが会話の
「恩人」になる時代だと

思いますよ。

 

7月19日まで

オープニングキャンペーン中!

いっしょに、学びを深める
仲間になってくださる方は、
こちらから、ぜひご参加ください。

───────────────────

◎しつもん力動画セミナー

https://at-home-question.com/movie/?0715m

───────────────────

あなたの参加
楽しみにお待ちしております^^

私が「会話」を学ぶことと
「英語」を絡めることに
こだわるのは
苦い経験があるからです。

 

 

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

私は、中学高校生の頃まで、

人前で話すことに
そこまでためらいがあるわけでも
なかった・・

 

はずでした。

 

 

だけど、それはあくまで

 

日本の文化の中で

日本人と

日本語で

話しているときでした。

 

 

 

言語が変わり、

話す相手も文化も異なるだけで

ここまで話せなくなるものか・・

 

 

と強烈な挫折感を味わったのは、

 

 

大学1年の時に
アメリカに渡米してすぐのことでした。

 

 

 

英語が伝わらないのでは・・と
不安になり、意見を求められても
黙ってしまう。

 

 

間違えたら恥ずかしい・・から
手も挙げられない・・。

 

 

意見を言ったら、
反論が来るのでは・・と
怖くて行動できない。

 

 

今までの自分とは
全く違う自分の姿が
受け入れられなくて
苦痛でした。

 

 

しかも

 

私の英語のクラスは
留学生だらけ。

 

 

 

スペイン人、ドイツ人、
コロンビア人、アフリカ人、
韓国人たちと混じって

 

私、日本人一人。

 

みんな同じように
英語を母国語としていない

 

けれど

 

片言の英語、いや、むしろ

間違いだらけの英語で

手をあげ、
堂々と自分の思いを

口にしている・・・

 

 

英語とは思えないほどの

強烈なアクセント
のある英語。

 

 

おそらく英語の知識は

私の方がある気がする・・

 

 

性格が違う、とかではなく

何かに
長けてる、優れてる、
とかではなく

 

私とは何が違うんだろう・・
と思った時に

 

気づいたのは、

 

 

 

自分の思いへの自信。

自分の意見を堂々と
言えるかどうか、
ということ。

 

 

 

彼らに共通していたことは、

 

今まで、自分の意見を

母語でもたくさん伝えて来る
機会があったからこそ

 

言語が変わっても
意見を言わないという感覚すら
ないようでした。

 

 

そこが・・

 

 

私には圧倒的に
足りませんでした。

 

 

 

授業の満足度、達成感、
先生との距離・・

 

全てに差が出て来るのは
一目瞭然でした。

 

 

彼らみたいに
話せるようになりたい!

 

 

そんな思いを胸に

私が取り組んだのは

 

英語の勉強ではなく、

ひたすら、人と

 

 

「会話」することでした。

だから、留学して1年後くらいに
ルームメイトと初めて
英語で喧嘩できたときは、

 

ものすっごくものすっごく
嬉しくって

 

 

あとで、喧嘩相手に
「初めて英語で喧嘩できたー!」
って喜んで伝えたのを
覚えてます笑

 

喧嘩の内容まで
覚えてますが、

 

これは、ちょっと
あまりに低レベルで
お恥ずかしいので
知りたい方にはまた今度
こそっと・・・♡

 

 

今でもFacebookのメッセンジャーで
一本メッセージを送れば
すぐに返事が世界中から
帰って来るような友達ばかりですが

 

 

私からしてみれば

みーんな、恩人です。

 

 

 

「会話」が人を、

人の人生を
豊かにしてくれることを、

自分の思いを

「自信」を持って
話すことの大切さを

身をもって体験することが

できました。

 

 

 

自分はなぜ話せないんだろう。

 

なんで人前で話すのが
苦手なんだろう・・・。

 

 

そんな思いを

少なくとも抱いているママには

 

このコンテンツは
とってもオススメです。

 

 

私自身、過去に苦い経験が
あるからこそ

 

「話せる」力を

母語だけではなく

英語にも応用して

取り入れられる秘密兵器を

作りました。

 

 

子どもたちにとって

ママが会話の
「恩人」になる時代だと

思いますよ。

 

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