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英語を母国語としない国の
英会話教室とかって
どのようになっているか
ご存知ですか?
例えばイタリアで英語を学ぶなら?
韓国で学ぶなら・・?
海外でどのような学び方を
しているかって知るのも
大事ですね。
さて、日本は、というと・・
やはり圧倒的に
2020年の教育改革のことで
「とにかく『今』から
スタートしなさい」と
促しているところが圧倒的に
多いですが、
タイミングだけの
問題ではなく、
「冷静にお教室等を選ぶポイント」
焦せらせるような言葉で
不安から申し込みを
決めないよう
大事な点をお伝えしていきます。
今までのおさらい。
8−1
日本語を理解できる
スタッフ/先生がいるか。
そしてそのスタッフ/先生が
授業や子供の状態を
把握しているかどうか。
8−2
少人数制かどうか
8ー3
お教室の時間以外に、
子供に時間の余裕はあるか
8−4
スタッフ/先生から親に
フィードバックがあるか
8−5
家で進捗を確認する
時間が取れるか
8−6
子供が目的意識を
持ってやっているか
(小学生以上)
今日は特に
「焦り・不安から
スタートして欲しくない」
という部分です。▼▼
・ママも目的意識を
持っているか
必要と言われたから。
教育方針が変わるから。
これは、Change(変化)に
身を任せて、
受け身になっています。
この場合、結果
「ずっと振り回される」
ようになってしまいます。
Change(変化)は
自ら行うもの。
こういう結果を得たいから、
こういう状態になりたいから、
英語を学ぶ/学ばせる
というママなりの能動的な
目的を持ってchange(変化)
させていくことが
ものすごく大事なんです。
そこに、昨日もお伝えしましたが
「子供の目的」もあって
初めて、上手な英語教室の
選び方・選択の仕方が
生まれてきます。
お互いの目的意識を
知っているからこそ、本来は
子供だけが教室で学ぶ
形ではなく
親子で英語を
楽しく学べるようになる
のが理想ですよー!
明日が最後!
ここもキモですので
お楽しみに!
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