自ら衝撃を受けて、変化成長し続けているからこそ伝えたい未来とは？

　
ふ・か・い♡
　
　

2014年、離婚が決まって
起業を決めた頃から

とにかく「ことば」を
磨く！という意味で
学ばせていただいている

ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀さんをお招きし、

2周年目を迎えた
アットホーム留学が

これからもっと
必要としている親子に
届けて行けるようにするには？

英語商戦が激化することが
予想される中

圧倒的な差別化をはかれるような
コンテンツを手渡していることを、

言葉のチカラと共に
伝えられる（伝わる）
ようになるには？

という目線での
講義を行いました。

ティーチャーたち全員が、

アットホーム留学と出会い
どれだけ自ら衝撃を受けて、
突き動かされて、
変化成長し続けているか
そこから
未来のアットホーム留学生たちに
何を伝えて行きたいのか

ここを熱く語ってくれました。

伝えるコトバには
自信も、説得力も、愛も、
全てが伴ってきます。

自信がなければ
コトバは薄っぺらく
なるんですよね。

こどもとの時間を削ぐことなく
子どもたちと共に
コミュニケーションを深めることが
シゴトに繋がる。

このおシゴトスタイルを
大切にしているティーチャーたち
だからこそ

子どもたちとの時間の中で
関わる生徒さんたちとの
時間の中で

見せる姿勢
使うコトバなどを
意識することが

ものすごく大事。

だからこそ
そこに直結する

誰よりも自分を信じて、
磨き続けて、
誰よりも伝えるコンテンツを
愛する人間になろう。

が大事なテーマだったんです。

熱い想いを語りながら
涙するティーチャーも、

現在のお仕事の関係で
もっともっと活動したいのに
なかなか進められず
悔し泣きをするティーチャーも。

どんな涙も
どんなプロセスも

無駄なことはありません。

だけど意識し続けるは

誰よりも自分を信じて、
磨き続けて、
誰よりも伝えるコンテンツを
愛する人間になろう。

ということ。

それがコトバになり
言霊になり
必要な人の心に
ポンと届けられるように
なっていくから。

今日の講義だけで
一回りも二回りも
心がたくましくなった
ティーチャーたち

ここから一気に
アットホーム留学を
日本中で、世界中で
必要としている親子に
届けて行きますよ。

技術だけじゃなく
英語だけじゃなく

未来の子どもたちに
必要な生き抜く力も
同時に手渡せる

親子英語は

日本中どこを探しても

アットホーム留学しか
ありませんから。