なぜ子どもの英語が
一向に上達しないのか
話そうともしないのか・・。
嫌がるのか・・。
どんなに英語にかける時間を
増やしても、
高額な教材にシフトしても、
英語の捉え方、
取り入れ方を
根本から変えない限り
結果はほぼ変わらない。
あ、主語が抜けました・・
「親の」
です。
親の私たちが
英語への捉え方、取り入れ方を
変えていくだけで
子どもたちの英語は
抜群に変わってきます。
学校＆教室では決して学べない
３つのポイントを
親の私たちが把握して
取り入れてあげましょう。
その３つとは・・
１ 子どもの心をつくる
「環境」が整っていること
２ 子どもの人間性をつくる
「会話」が存在すること
３ 子どもの未来をつくる
「英語」を学ぶこと
（※参考書やテキストでは
学べない「英語」です）
少しずつ解説しますね！
１ 子どもの心をつくる
「環境」が整っていること
英語が「使える」ようにならない
３つの環境要素があります。
１ 「心」が乱れている
２ 「家」がゴタゴタしている
３ 「時間」に追われてる
学校や教室の英語の授業では
明らかに学べない＆解決できない
部分ですが、
「環境」が整えば、英語を
受け止める土台が
出来上がりますよ！
２ 子どもの人間性をつくる
「会話」が存在すること
親子の会話の9割近くが、
実は会話じゃないという事実を
ご存知ですか？
親子の「会話」を増やすことで
子どもの話す力を伸ばします。
この会話力にも、大きく分けて
５つの種類がありますが
この詳細については
また後日お伝えしますが、
まだまだ一方的に「教える」
文化が抜けない
学校やお教室では
この会話力を伸ばすことは
できません。
３ 子どもの未来をつくる
「英語」を学ぶこと
日本の英語教育で
圧倒的に足りなくて
これが欠けていることが
致命的なんだ！というものが
１つあります。
それは・・・・・
日常生活で
使う＆意識する場所が
ないということ。
つまり、この場所を
増やしてあげられるのも
学校＆お教室では
ないんです。
時間・労力・努力<結果
に繋げるために
「親」の私たちにできる
３つのポイントを
今から整え始めていくことで
もったいない
英語教育からの脱却を
しましょう〜
【予告】
この３つのポイントを
自宅で、順を追って
学べる環境をご用意しました！
７、８月の特典として
近日中に発表します。
１つ言えるのは・・
親子で一緒に英語を
取り入れることが
できるようになると・・
楽しい！
ですよー♡
Stay tuned！
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