地道に取り入れてみると
見えてくる。
一緒に取り入れてみると
変化が見えやすくて
感動できる。
だから親子で一緒に
フォニックスを学べると
英語がもっと楽しくなりますよ!
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
昨日ご紹介した
つうしんこうざ生&しつもん力受講中の
小2Rくん、5歳Mちゃん、パパさんと
4人家族のまみさん。。。
って書いちゃったのですが・・・
Mちゃん、3歳でしたーーーーーー!!
めっちゃくちゃしっかりしてて
会話の記録でも
思わず頷いちゃうような
名言を残すから、てっきり
5歳くらいと勘違い。。
Mちゃん、3歳です。
さて今日は、
お兄ちゃんRくん(小2)と
ママのお話。
つうしんこうざをスタートして
フォニックスを取り入れ始め、
しつもん力セミナーをスタートして
親子の会話に意識を向け始め・・
こんな記録が・・
Oから始まる言葉遊びをするなど
音とスペルから英語を楽しめる時間を
過ごしていたMさん親子
Rくんが突然
「オクトパスの
オクトってO.C.T?」
ここでママから
Super! すごいね!とか
Good thinking! よく考えたね!
って褒めてもらえて・・
そこからオクトパスの「パス」も
わかるかな?
p-a-s?
(そう、そう思うよね、わかる)
そこにMさん
aから始まるappleと
オクトパスの「音」の違いを
比較させてあげて
pus-になる!ってRくんが自ら
たどり着くまで
教えずにヒントを伝えてあげる。
Bravoですよね!!!!
こういう寄り添いがあるだけで
Rくんはますます
音への意識が高まると思います。
音へ意識が高まるのと同時に・・
スペルが書けるようになる。
これ最高です!
他にもdesk, pen, test, zoo, up
なども書くことができたそうです。
フォニックスも、英語そのものも、
端折って学ぶものではなく
一からちょっとずつ地道に
積み重ねていく学びと
常に試して使える環境があって
はじめて
「使える英語」になっていきます。
Mさん親子がこうやって
親子の会話の中でも
英語を絡めて、
教えずに、楽しむ形を
続けてきた結果では
ないでしょうか?
ちなみに
フォニックス:
英語において、綴り字と発音との間に
規則性を明示し、正しい読み方の
学習を容易にさせる方法の一つである。
(Wikipediaより)
これからの英語勉強に
欠かせない学びの一つ。
これはぜひ親子で楽しく
学んでください!
アットホーム留学つうしんこうざで
取り入れてます♡
8月号も来月1日から
ダウンロードできますよ!
そして、親子の(英)会話に
意識を向けること
ここもこれからの英語教育で
欠かせなくなります。
これはぜひ・・
1 一度お試しができる体験会か
2 リアルに学びを深められる
アットホームサロンか
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にお越しいただき、
自宅で英語ってどんなもんか
知ってくださいね!
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