まずはフォニックスで
英語の仕組みを理解して
音に慣れて、
使ってみることで
英語ってもっと身近で
活用できるものになっていきます。
ーーーーーーーー
あと2日!お急ぎください!
初月無料&
その他豪華特典付キャンペーン中!
夏休み直前の今だからこそ
親子で英会話を楽しめる環境を♡
アットホーム留学つうしんこうざ
7月号配信中↓↓
https://at-home-study.com/?0713mm
ーーーーーーーー
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
昨日、読者様から
こんなメッセージをいただきました。
Q: フォニックスとは?もわかったし
やったらいい、というイメージも
なんとなくわかるのですが
具体的にフォニックスって
学ぶと何が良いのですか?
↑↑
ありがとうございます!
そうですよね、
良さだけ伝えるのではなく
何ができるようになるか、
お伝えするべきでした。反省。。。
今日は、少し例をあげて
お伝えしたいと思います。
例えば、inkという英単語
私たちはもうこれを
学んでるし、発音も同時に
学んでるので、
なんの疑いもなく
「インク」のように
発音ができます。
iceという英単語
私たちはもうこれを
学んでるし、発音も同時に
学んでるので、
なんの疑いもなく
「アイス」のように
発音ができます。
だけど、問題になってくるのが
「i」の部分。
なぜインクは「イ」と短くなって
なぜアイスは「アイ」と
アルファベット読みになるのか。
一つずつ単語を学ぶ時に
覚えているだけだと
「i」を含む、初めての
英単語に出会った時には
「イ」と短くなるのか
「アイ」と
アルファベット読みになるのか。
わからないから
読めないんですよね。
nice これも
知ってれば自然に
答えられるけれど
子供たちが初めてこの単語に出会うと
「ニーセ」とか
「ニー・・・チェ?」とか
読み方に苦労します。
dime これも
初めて出会うと
「ディメ」?と
なったりします。
大人であっても
初めて出会う言葉だと
迷うんですよね。
だけどフォニックスのルールを
ある程度理解していると
初めて出会った単語でも
たとえ単語の意味を知らなくても
「nice=ナイス」と
まず読めて、発音できる
「dime=ダイム」と
まず読めて、発音できる
意味がついて回るのは
その後から!
まずは仕組みを理解して
音に慣れて、
使ってみることで
英語ってもっと身近で
活用できるものになっていきます。
アットホーム留学つうしんこうざの
人気コンテンツの1つですが、
仕組みに関してはテキストで
ママ・パパにしっかりお伝えして、
子どもたちは
出会った単語の「音」とか
「スペル」から
考えてみるきっかけに
なって欲しいなぁと思っています。
まず読める!言葉にできる!
日本語もここからスタートだったと
思います。
フォニックスを学んで
英語を学ぶ姿勢と環境を
整えていきましょう!
あと2日!お急ぎください!
初月無料&
その他豪華特典付キャンペーン中!
夏休み直前の今だからこそ
親子で英会話を楽しめる環境を♡
アットホーム留学つうしんこうざ
7月号配信中↓↓
https://at-home-study.com/?0713mm
それではまた夜に
会いましょう!
音声付365日メルマガ!1日3分スマホで学ぶ「感性を磨く子育て英会話」
目と耳から英語と感性が学べる! 現役ママ、サンシャインマキの 音声付!1日3分スマホで学ぶ 『感性を磨く子育て英会話』
(auの場合は、HTMLメールが送れない可能性がありますので パソコンのアドレスをおすすめいたします。)