1つのマンゴーがある。
There is a mango.
だけどね・・。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
英語って、
本当に「意識」して
取り入れないと、
楽な日本語に戻って行きます。
私もそう。
だから常に「意識」するんですよね。
だけど英語の勉強を
してる気はサラサラありません。
会話してます。
昨日のメルマガに登場したMango
さぁ、「1つ」食べよう!
となると・・
Ojojo:「切ったらさ、1つじゃないよね」
M:「そうだね」
O:「だけど日本語ではさ、
マンゴー食べる、ってそのまんまだね」
M:「I see. 日本語でも表現は
あると思うけどね、じゃあ
英語だったらどうなるかな?」
O:「two mangos, three mangos?
あ、でも違うなぁ。
1個じゃないのか。なんだろ。」
M:「さっき、どうやって切った?」
Gestureで再現。
M:「それがBig hintだよ」
O:「ピーラー使った!」
M:「そうだったね笑 tryしたけど
ピーラーでは切れなくて(笑)
こうやってsliceしたんだよね!」
O:「あれ!そっか!そっか!そっか!
mango slice?なのかな?」
M:「BINGO!お見事。
How many mango slices? とかって
聞けるかもね。」
この状態。。ね。
実はMangoはcutかsliceされたものしか
食べたことがなく、
切り方がわからなかった我が家笑
peeler使ってみたり、
色々試したけれど
最後にはsliceする形で
おさまった。
「1個」だったMangoが
切られて複数になることは
知ってたとしても、
そこに「表現の違いがあるはず!」と
興味を持って知ろうとして
考えて、たどり着く。
これこそ
英語に限らず、言葉を学ぶに
最適な学び方ですよね♡
日本の英語は、なぜか
この「体験体感」を
端折る文化だったようです。
が
アットホーム留学は
違います。
体験体感
親子の英会話
ここに未来の子どもたちに
必要な英語の、会話の
根源があると信じてます。
こういう会話の記録一つ一つを
紐解いていくことで
子供のことも
見えてきますよね。
記録の大切さも
親子の英会話の取り入れ方も
ぜーんぶ。
子どもたちが英語好きになる!
ママ・パパのアットホームサロンで
体験しながら聞けますよー。
兵庫(西宮)、静岡(浜松、島田)
横浜、東京・・各地で
ティーチャーたちが開催してくれています。
ぜひ、足を運んでみてくださいね!
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