親子の会話そのもののベースが
できているかいないかで
学びの「身につき方」が
全く違います。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
５回にわたり
アットホーム留学個別相談に
寄せられる悩みTOP5をご紹介
して参りましたが、
今日がその最終日。
実は・・・
「英語」だけ抜き出して
考えていては解決できない悩みが
「圧倒的多数」で第1位でした。
第5位「子どもからの”英語嫌い/やめて”」
第4位「(通わせても)上達しない」
第3位「親が英語苦手・不得意」
第2位「時間がない」
第1位「子どもとの会話が希薄」
直接このような表現で
ご相談いただくわけではないのですが
内容が
「子どもとの会話がマンネリ」
「子どもと何を話してるか覚えてない」
「子どもに命令ばかりしてしまう」
など、親子の会話が
希薄化してしまっているケースが
多々ありました。
だけど、個別相談中に紐解いていくと
「What」どんな会話を
「Where」どこで
「When」どのタイミングで
「How」どうやって
行えば、親子の会話がより
深いものになるかなども
お伝えしています。
忘れないでください。
英語も「会話」です。
自分の母国語での「会話」も
学ぶ環境がないまま
英語を学ぶって
結構大変です・・・
英語のアウトプット（実践）が
できる環境を家で作る為にも
親子の会話そのもののベースが
できているかいないかで
学びの「身につき方」が
全く違います。
お金も時間もかけて
子どもたちが学んでいく英語が
十分に活用できるレベルにまで
使いこなせるように
ぜひ、まずは家の環境を、
親子の会話の環境を
整えていきましょう。
この「親子の会話の希薄化」を
修復できるのは・・・
「親（子）」だけです。
アットホーム留学個別相談で
しっかりアドバイス
させていただきます。
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