どっちでもいい、わかんない。
こんな子どもたちからの答えに
悩んでいませんか？
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
先日個別相談にお越しくださった
小４、年長の男の子のママさん
「どっちでもいい」
「わかんない」
という年長の息子さんの答え方に
悩んでいらっしゃいました。
みなさんも、こんな答えに
困ったことはありませんか？
逆に、放置してしまっていませんか？
Which do you prefer, going shopping or staying at home?
買い物にいくか家に残るか、どっちがいい？
と聞いて
「どっちでもいい」
「わかんない」
と答えてるのに、
実際、Then, let's go shopping
(お買い物行こうよ）と伝えると
嫌と言ったり、
Then do you want to stay at home？
（じゃあ残りたい？）と聞いても
それも嫌と言ったり・・
どっちでもいいわけでもなく、
わかんないわけでもなく
しっかりと意見はあるのに
伝えていない。
そんなとき、
子どもたちに
「しっかり答えなさい！」と
イライラしたり悩む前に
私たち大人にできることがあります
それは・・・
しつもんを変えるということ。
しつもんの仕方、タイミング、言葉を
変えるだけで、劇的に変わります。
個別相談に来てくださったママさんには
具体策をお伝えいたしました。
「ああ、なるほど！」
理解していただいた上で
具体策を実際に生かしていただくことで
解決に一歩つながるかな、と思っています。
その具体策を知りたい！という方。
我が家にも、同じような悩みがある！
という方。
そして、なぜこの「しつもん力」を
英語で学ぶのか知りたい方は
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