英語と日本語の音の違いを小さい頃から
知っているのと知らないのとでは
子どもたちの「耳」を伴う英語力
(聞き取れる、話せる)
に大きな差がでてきます。
こんばんは
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
日本語と英語、同じ(ような)ものも
たくさんあり、
子どもたちに英単語の導入を
する際にはとてもいい
きっかけになります。
だけど、ライオンとlion
似ているようで実際発音してみるとちがう
アップルとappleも然り。
では、タクシーとtaxiは?
東京とTokyoは?
実は・・
違います。
この「音の違い」を小さい頃から
知っているのと知らないのとでは
子どもたちの「耳」を伴う英語力
(聞き取れる、話せる)
に大きな差がでてきます。
日本の(今の)教育で重視している
読める、訳せる、書ける
より大事な力だと私は思っています。
どうやって学んでいくか?
親子で、日常的に、楽しく。
英語の時間として学ばずに
日常的に、です。
そうすることで、「音」を自然と
学んでいくことができますよ。
アットホーム留学つうしんこうざでは
毎月一つの「音」を集中して学べる
英語のフォニックス(発音)コーナーが
あります。
今月は「t」
もうチェックしましたか?
早速受講生から届いたメッセージを
ご紹介します。
5歳の息子さんがいるママさん
↓↓ここから
「先日もtの発音をしていて、
「日本語って、口だけしか使ってない!」と
息子が気づきました。
口だけ…というと語弊ですが、英語はものすごく
舌を使うのに、比べて日本語は…
という彼なりの表現でした。」
↑↑ここまで。
彼は、理屈で考える前に
「音」で違いに気がつきました。
素晴らしいことだと思います。
小さいころから
親子で、日常的に、楽しく
英語に触れていく
時間をつくることが
子どもへの最高の投資に
なると思いますよ。
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