そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!
皆様からの声

《必読》「ほめる」ときの3原則を知った上で育む英会話

好きに寄り添うことで、子どもたちは
英語にも、「会話」にも積極的に
取り組んでくれるようになります。

 

こんばんは

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

明日は11月3日祝日
Culture Day ですね!

 

私は、娘ちゃんと、大好きな◯◯◯ーを
観に行く予定です。

 

昨日アットホーム留学で
小学2年生の面白いアイデアに
思わず出た言葉

 

「I love your idea! How creative!」

咄嗟でしたが、この後の
彼のドヤ顔、忘れられません・・・。

 

 

最近話題の「ベイブレード」を
おはじきでやってしまう!

バースト(burst)したり、
アタック(attack)したり・・
実は英単語だらけ・・・。

 

その後、彼のお母様からこんな
メッセージをいただきました。

「英語嫌いからスタートして、今では
すっかり英語の抵抗なくなってますね!
やっぱり、好きなことは伝えたいし、
興味を持って聞いてもらったり、質問をして
貰えると嬉しくなりますよね〜♪」

 

ありがとうございます!
まさに、好きに寄り添うことで
英語にも、「会話」にも積極的に
取り組んでくれるようになりますね!

 

アットホーム留学つうしんこうざ
11月号のテーマは
子どもたちの「やる気」が伸びるほめことば

 

まだ1日しか経っていないにもかかわらず
受講生から喜びの声も届いています。

 

唐突ですが、

 

「ほめる」ときの基本3原則ご存知ですか?

 

これを知っているのと、無意識に(闇雲に)
ほめるのとでは

 

子どもたちへの伝わり方も
変わってきます。

 

ほめたら子どもがダメになる。という
説があったり、
とにかくほめたら子どもが伸びる。という
真逆の説があったり、

 

何を基準にしたらいいかわからない・・・

そういう時は、

 

この3原則を思い出していただければ
子どもに寄り添った「ほめ方」が
できると思います。

 

 

英語を学ぶ上でも、
子育てをしていく上でも、

 

大きく括って、生きていく上でも

 

「認められる」
「ほめられる」
「受け入れてもらえる」

 

感覚は、大人子ども関係なく
必ず心を動かします。

 

 

それではいきます・・・・

 

 

ほめ方の基本3原則

 

 

1 むやみやたらに何でもほめない
2 表面的なところのみをほめない
3 ほめた後に、何か次を狙わない

 

メリハリのある声かけを
子どもたちにしていくからこそ

褒められたら嬉しい。

 

の気持ちが倍増すると思いますよ!

 

日本語だと照れくさい、
だけど英語なら自然と褒めてあげられるかも?

 

しかも、子どもたちも、英語で褒められたら
英語は嫌いにはならないです。

 

このシンプルで効果的な会話を
ぜひ楽しんでください。

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